競輪
1706件のひとこと日記があります。
2019/11/30 12:06
ステイヤーズS
◎��ヴァントシルム
○��モンドインテロ
▲��リッジマン
△��アルバート
×��チェスナットコート
もう11月も今日で終わり。今週から１年納めの中山、仁川、中京開催。
中山開幕重賞は今年も国内平地最長距離重賞・ＧＩＩ「ステイヤーズステークス」。
過去10年１番人気は(6.0.1.3)で頭候補（時に３着or着外）。
２番人気(0.3.3.4)で頭無しは１番人気が強いから？３番人気は(1.1.2.6)。
連対率２位は４番人気の(1.3.2.4)。人気３頭以外の穴目が好走？
あと２勝は平成22年に５番人気と平成24年の８番人気。
平成27〜29年アルバートがＲ.ムーア騎乗で３連覇、25〜26年デスペラードが横典で連覇。
ファタモルガーナが平成24、26、28年と１年おきで３回２着の珍記録等リピーター多し。
前走傾向は秋の府中ハンデＧＩＩアルゼンチン共和国杯組が６勝７連対３着６回で中心。
前走10着の当時10歳馬・トウカイトリックが制覇など着順不問、馬齢不問。
京都大賞典組１勝３連対３着１回だが連絡みは前走10着まで。昨年制覇丹頂Ｓ組は前走１着。
一応血統傾向は３連覇アルバート含むミスプロ系が５勝５連対で４連勝中だが、
数の多さからＳＳ系は平成19年以降12年連続連対中で３勝12連対。
本命は前走丹頂Ｓ10着惨敗も、２走前札幌日経ＯＰ０秒２差４着好走のヴァントシルム。
出遅れ最後方でも２周目向正面動いて、前走と違い早め先頭で直線叩き合い負けの４着。
同じく急坂２回登坂の中山2500ｍ勝ちもあり、オジュウ人気で影薄いところを狙いたい。
対抗は平成28年、昨年と３着好走のモンドインテロ。休み明け２走とも着外だったが
札幌日経ＯＰは０秒４差で上がり時計も35秒台で遜色なし。追切も好時計出ており期待大。
単穴に昨年覇者リッジマン。制覇後の４走は全着外だが、ＧＩとＧＩＩのみでは仕方なし。
ＧＩ入着馬で沸いた京都大賞典を13着流すだけに留め、リピーター御用達のここをメイチに。
昨年跛行で出走取消の３連勝馬アルバートも８歳だが捨て難い。ムーアは乗らぬがマーフィーで。
穴目で面白いのが昨年春天掲示板載ったチェスナットコート。英光の息子がＧＩＩもう一勝狙い。
- ヴァントシルム
- モンドインテロ
- リッジマン
- アルバート
- チェスナットコート
- デスペラード
- ファタモルガーナ
- トウカイトリック
