競輪
1707件のひとこと日記があります。
2020/01/26 14:09
AJCC
◎��ラストドラフト
○��スティッフェリオ
▲��ミッキースワロー
△��ブラストワンピース
×��ウラヌスチャーム
中山メインは冬の最終重賞「アメリカジョッキークラブカップ」（ＧＩＩ）。
今年から秋のオールカマーに加えて特指交流化も今年は公営馬の参戦なく12頭立て。
過去10年１番人気(2.3.0.5)連対率１位も、３年連続２着止まり。現在７連敗中。
２番人気が(3.1.2.4)で勝率、３着内率トップ。なぜか７番人気(2.1.1.6)で一発候補。
３〜５番人気は(1.1.3.5)、(1.0.1.8)、(1.1.1.7)で相手候補。６番人気も(0.1.1.8)。
二桁人気は平成26年16頭立てで11番人気２着１頭のみ。中穴警戒傾向。
前走傾向は有馬記念敗者復活組が５勝７連対。12着ネヴァブション制覇など着順不問。
次位は12月金鯱賞組含む中日新聞杯組が２勝３連対、平成23年ミヤビランベリが前走最下位から２着。
あと古馬なら福島記念組、明け４歳なら前走６着の平成30年ミッキースワローなど菊花賞組の２連対。
血統は５勝10連対のＳＳ系産駒。ディープ産駒は２勝２着４回で２着も多い。
ミスプロ・キンカメ系が２勝のみで振るわず、連対率で上回るはＮＤ系の１勝４連対。
本命は前走中日新聞杯Ｏ.マーフィで頭差２着粘った明け４歳のラストドラフト。
２週前、１週前とマーフィで追切った南Ｗでの２頭併せが圧巻。最終は戸田調教師が跨るだけ。
明け３歳の京成杯制し、冬の中山芝コースは走りそう。ここから春の金鯱賞、大阪杯へ。
対抗は秋天、有馬連続二桁着順から出直し誓うスティッフェリオ。昨年は小倉大賞典勝ち。
2200ｍはやや長い感じもするが、昨年のオールカマー優勝馬。冬芝を先行一手に駆け抜ける。
単穴は一昨年２着馬、中山二二は４戦２勝全連対と得意な明け６歳ミッキースワロー。
昨年は有馬二桁着順からのＧＷの新潟大賞典で０秒１差２着と鉄砲利く。馬鹿陽気で冬の燕は元気一杯。
ブラストワンピースは仏国から帰厩後しっかり追われて太目残りなし。有馬王者の意地見せる。
中山芝コースは４戦全連対ウラヌスチャームはミナリク追切で好時計。前走エリ女11着でも軽視禁物。
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