競輪
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2020/02/02 13:05
根岸S
◎��コパノキッキング
○��ワンダーリーデル
▲��ダノンフェイス
△��ミッキーワイルド
×��モズアスコット
今週から２月府中開催。幕開け重賞はフェブラリーＳ前哨ＧＩＩＩ「根岸ステークス」。
有力馬・コパノキッキングは昨年同様中山ＧＩＩＩカペラＳからのローテで連覇狙う。
過去10年１番人気は(3.3.0.4)で着外もあるが中心勢力。２番人気も(2.1.1.6)で補完。
３番人気が(0.3.0.7)で２着まで。４番人気が(2.0.2.6)で上回り第２補完勢力。
一昨年６番人気、平成25年５番人気、22年は11番人気勝ちと一発も警戒必要。
10番人気３着３回もあり穴目。15番人気の３着もあるが、６番人気までは３連の２頭入る傾向。
前走傾向は府中ＧＩＩＩ武蔵野Ｓ組３勝だが、連対数では仁川ギャラクシーＳ組２勝４連対で上。
あとはカペラＳ組、チャンピオンズＣ組２勝３連対だが、大和Ｓから名称変更すばるＳ組も２連対。
血統傾向は一応ＳＳ系４勝７連対トップだが、ＮＤ系、ミスプロ系も各３勝していて肉薄。
本命は斤58で勝ったカペラＳと同斤、鞍上もマーフィ乗せて万全のコパノキッキングで。
56で走った昨年以上の良馬場１分９秒台時計。追切は見せぬタイプで動くところ見れば十分。
対抗はチャンピオンズＣ11着惨敗でも、武蔵野Ｓ出遅れで差し切って見せたワンダーリーデル抜擢。
チャンピオンズＣ組も相性悪くなく、追切も準ＯＰ馬相手に併入、先着と順調。発馬良ければ横典が。
単穴に淀Ｌ競走・すばるＳ勝ちから武蔵野Ｓ３着のダノンフェイス。栗東坂路でよい動き。
６勝全て千四ダート、うち３勝が府中で得意コース。テン乗り田辺が触媒効果。
前走府中千四ダートＯＰ霜月Ｓクビ差辛勝でもダートは全３着内ミッキーワイルドも捨てがたい。
芝ＧＩ馬モズアスコットもルメール鞍上だと初ダートでもいきなり走りそうで怖い。
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