競輪
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2020/02/16 13:52
京都記念
◎��ステイフーリッシュ
○��カレンブーケドール
▲��クロノジェネシス
△��アルメリアブルーム
×��ドレッドノータス
今日の淀メインは古馬ＧＩＩ「京都記念」。今年は１頭取消でこちらは８年ぶりの９頭立て。
過去10年１番人気は(2.2.2.4)でソコソコ。２番人気は(0.1.5.4)で３着が多く落ち目の類か。
３番人気は(2.4.1.3)で連対率１位だが勝率２位。勝率１位は昨年も制覇の６番人気(4.0.0.6)。
４番人気(1.1.2.6)、５番人気(1.2.0.7)。平成21年９番人気３着を最後に３着内は全て人気上位６頭。
ちなみに８年前９頭立ては、５番人気トレイルブレイザー制覇で５→１→３人気決着。
前走傾向は今年該当だと中山金杯組がトップでも１勝２連対で目立たず。
３歳ＧＩや牝馬ＧＩ、香港Ｇ１含めると、前走ＧＩ組は７勝14連対。
これ以外はＡＪＣＣ、中山金杯、平成25年勝ちトーセンラーは新潟記念以来５か月半ぶり。
血統は数の多さからＳＳ系４勝11連対、ただミスプロ系キンカメ産駒も３勝４連対し意地見せる。
ＮＤ系もマルジュー産駒サトノクラウンが連覇など２勝３連対。
注目は母父ミスプロ系が４勝５連対と優秀。トーセンラー、トレイルブレイザーがミスプロ系。
本命は昨年２着馬、母父ミスプロ系キンカメで雨馬場もソコソコこなすステイフーリッシュ。
ＡＪＣＣ２着から中２週でややタイトだが、2200非根幹距離は京都新聞杯制しており全連対。
追切も１週前栗東坂路・金曜追いで好時計出易いが良い動き。岩田が息子の分まで？
対抗に重馬場のＪＣ２着カレンブーケドール。重賞２着多く斤53で乗れるのも魅力。
本番はあくまでもドバイだが、馬場荒れた府中最終週好成績で雨馬場こなすなら逆転まで。
単穴に秋華賞馬で１kg増だが、同距離ＧＩエリ女杯５着は立派なクロノジェネシス。
カレンブーケドール同様掲示板いまだ途切れず。新馬から北村友一で結果出しておりここでも。
武鞍上でエリ女杯８着微妙なアルメリアブルームは、雨馬場愛知杯で２着健闘。繁殖上げ前に。
秋天最下位は仕方なし。坂井瑠星で京都大賞典勝ちあるならドレッドノータスも雨馬場こなす。
- ステイフーリッシュ
- カレンブーケドール
- クロノジェネシス
- アルメリアブルーム
- ドレッドノータス
- トレイルブレイザー
- トーセンラー
- マルジ
- サトノクラウン
