競輪
1707件のひとこと日記があります。
2020/02/22 13:29
京都牝馬S
◎��サウンドキアラ
○��ドナウデルタ
▲��アルーシャ
△��シゲルピンクダイヤ
×��リバティハイツ
今週で冬の淀開催終了。最終重賞は今年も牝馬ＧＩＩＩ「京都牝馬ステークス」。
今年から特指指定されたが公営馬出走なし。今年も昨年同様フルゲートに近い17頭立て。
平成27年までは１月最終週のマイル戦だったが、28年以降千四に短縮２月最終週に。
過去10年１番人気は(5.3.0.2)、28年の距離短縮以降も【3.0.0.1】で中心。
２番人気は(2.1.1.6)で過去10年は勝率連対率２位も、距離短縮以降は【0.0.0.4】ドツボ。
３番人気は(0.0.2.8)【0.0.1.3】で３着まで。４番人気も(0.0.1.9)でピリッとせず。
５番人気は(1.0.2.7)。【0.0.2.2】で３着紐気配だが、頭は平成23年のみ。
穴目は昨年一発９番人気の(2.0.1.7)。紐穴は７番人気(0.3.0.7)。昨年も２着【0.2.0.2】。
二桁人気は昨年13番人気３着が過去４年唯一。過去10年２着１回３着２回。一応警戒か。
前走傾向は千四短縮後過去４年で年末中山ＧＩＩＩターコイズＳ組が２勝３連対と優秀。
平成28年〜30年３年連続準ＯＰ勝上がりＯＰ初戦馬が２着。連軸はＯＰ初戦馬？
血統傾向は千四短縮後４回中３回ＳＳ系が３頭独占も、平成29年はミスプロ系ワンツー。
ＮＤ系は平成25年２着最高で21年制覇以降未勝利。ＳＳ系とミスプロ系の一騎打ちか。
本命は大外枠だが、淀外回り千六４戦３勝全連対で淀外回りが走るサウンドキアラを。
２歳新馬勝ちは当然内回りだが淀千四。距離短縮はＯＫ。京都金杯優勝馬でも斤55が手頃。
対抗は準ＯＰ勝上がり・ＯＰ初戦馬から、淀外回り千四連勝し一気のＯＰ入りドナウデルタ。
ミスプロ系のロードカナロア産駒・母父ディープの黄金血統。現在３連勝中破竹の勢いで。
単穴に年明けＬ競走ニューイヤーＳ３着のアルーシャ。中山千六不利大外枠で３着は立派。
昨年４着だがそれ以外千四３戦３勝。３勝全て左回りでも未勝利脱出は右の中山。ルメールなら。
シゲルピンクダイヤは距離短縮不安もだが、淀は内回り千六と秋華賞の二千で外回り初出走。
穴推奨はターコイズＳ７着のリバティハイツ。昨年９着だが一昨年３歳１勝級千四外回り２着。
- サウンドキアラ
- ドナウデルタ
- アルーシャ
- シゲルピンクダイヤ
- リバティハイツ
- ターコイズ
- ロードカナロア
