競輪
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2020/03/14 14:26
中山牝馬S
◎��エスポワール
○��ゴージャスランチ
▲��コントラチェック
△��フェアリーポルカ
×��デンコウアンジュ
中山メインは４歳上牝馬ハンデＧＩＩＩ「中山牝馬ステークス」。今年は３年ぶり16頭フルゲート。
震災で仁川施行の平成23年除く過去10回１番人気(1.2.1.6)でおとなしく、２年連続着外＆５連敗中。
２、３番人気も(0.2.0.8)、(1.1.0.8)で過去５年馬券に絡んだのは３頭のみ。牝馬ハンデ重賞は難解。
賑やかは４番人気(3.1.1.5)。５、６番人気も(2.0.1.7)、(2.0.0.8)で中穴傾向。残り１勝は８番人気。
あと11番人気３着３回と15番人気２着１回、３着１回が大紐穴。10番人気２着１回。９番人気３着１回。
前走傾向は愛知杯組が３勝５連対３着３回と優秀だが今年は９年ぶりの小倉施行。傾向当てはまる？
愛知杯組以外はターコイズＳ、東京新聞杯、京都牝馬Ｓ、日経新春杯、洛陽Ｓ、ＧＩエリ女まで様々各１勝。
血統傾向は数の多さからＳＳ系産駒５勝10連対だが、ディープ、ハーツクライ、ゼンノロブロイなど様々。
ミスプロ系は２勝４連対だが全てキンカメ系。ＮＤ系が昨年制覇フロンテアクイーン含む１勝４連対。
本命は雨馬場＆鉄砲実績確かなデムーロのエスポワールで。大崩れは秋華賞の９着のみで軸馬。
ターコイズＳも直線勝負に持ち込むために一旦下げて届かずの２着。多少の出遅れもカバー可能。
対抗は軽ハンデで同じ千八のローズＳで掲示板入りの地力・ゴージャスランチを抜擢。
昨年２勝級突破は中山千八。二千、二二など距離延長策も不振。鉄砲利けば軽ハンデで一発も。
コントラチェックは１番人気で逃切あるが、力要る雨馬場実績が微妙。ハンデ重賞だけにワンツーなしと見た。
あと愛知杯組が当てはまるなら紫苑Ｓ２着など中山実績ある４歳馬フェアリーポルカ、
７歳馬だけにあっても３着と見て優勝馬のデンコウアンジュも、現役最年長騎手・善臣さんで。
- エスポワール
- ゴージャスランチ
- コントラチェック
- フェアリーポルカ
- デンコウアンジュ
- ターコイズ
- ハーツクライ
- ゼンノロブロイ
- フロンテアクイーン
