競輪
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2020/03/22 14:03
スプリングS
◎��ヴェルトライゼンデ
○��ファルコニア
▲��シルバーエース
△��サクセッション
×��ココロノトウダイ
中山メインは東の皐月賞ＴＲ最終ＧＩＩ「スプリングステークス」。今年は10頭立てで少頭数。
震災で仁川施行の平成23年除く平成21年以降の過去10回１番人気は(3.4.2.1)で中心。
２〜５番人気(1.1.2.6)、(2.2.0.6)、(1.0.1.8)、(2.1.0.7)で３番人気が対抗評価、５番人気が単穴？
16頭多頭数だった昨年は10番人気一発あったが、それ以外は人気上位５頭から勝ち馬。
前走傾向は朝日杯FS組２勝４連対だが今年不在。ホープフルＳからはＧＩＩ平成28年２着馬が３着。
共同通信杯組が１勝３連対だが、平成22年勝ち馬アリゼオは共同通信杯３着から。
元気なのは１勝級（500万下）勝上がりＯＰ初戦組で５勝９連対。昨年、平成26年は朝日杯FS組粉砕。
１勝級残留組だと平成22年の２着が最高で３着３回まで。ＯＰ残留組は平成21年アンライバルドのみ。
血統傾向はＳＳ系６勝13連対だが偏りなくステゴ、フジキセキ、ディープ、ネオユニなどバラバラ。
ＮＤ系、ミスプロ系は仲良く３連対だがＮＤ系２勝で優位。非ＳＳヘイルトゥリーズン系が１勝２連対。
本命は東スポ杯レコード勝ち・コントレイルにホープフルＳで０秒２差２着のヴェルトライゼンデ。
上がりも最速タイ。ベタだが小倉新馬勝ちで小回り適性もあり、少頭数で薄めメンツなら軸疑いなし。
対抗に小倉１勝級あすなろ賞勝ち上がりのファルコニア。４戦全連対の堅実派で２連勝中と上昇カーブ。
あすなろ賞組平成28年マウントロブソン制覇など他の１勝級組より優位。ルメール居ぬ間にデムーロが。
単穴に１勝級残留だが淀千八つばき賞３着シルバーエース。雨馬場に泣き末脚不発。
千八は１分47秒台出た未勝利脱出戦含めて３戦全３着内。良馬場ならもう一脚ある。
中山２戦２勝なので１ハロン延長は不問と思うが、コーナー１つ増えてサクセッションの末脚は？
福島で１勝２連対と小回りコースが良さげなココロノトウダイは共同通信杯５着でも少頭数なら。
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