競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/03/28 15:17
日経賞
◎��サンアップルトン
○��ミッキースワロー
▲��モズベッロ
△��サトノクロニクル
×��レッドレオン
中山メインは東の春天前哨ＧＩＩ「日経賞」。今年はやや増えて14頭立て。
震災で仁川2400ｍ施行の平成23年除く21年以降過去10回１番人気は(2.2.1.5)。
悪くないが現在５連敗中。２番人気は平成28年制覇も(1.1.0.8)でより不振。
逆に３番人気(2.0.2.6)で２連勝中。最優秀は４番人気(3.1.2.4)で勝率３着内率１位。
一発は平成22年マイネルキッツが勝った６番人気。過去５年３着３回で紐候補。
あと忘れてならぬ万券男江田照男が平成24年に12番人気で放ったネコパンチ。
前走傾向は年初の淀ＧＩＩ日経新春杯組が３勝３着１回で最近のトレンド。
だが連対率では有馬記念組２勝５連対、AJCC組２勝４連対で馬券軸はこっち？
準OP残留組は馬券絡まぬが、準OP突破OP初戦組は一昨年ワンツー決着。
初戦以外の馬券絡みのOP馬は前走全て重賞出走馬。
血統では平成16年以降16年連続連対のＳＳ系中心だが、ディープ産駒は３着２回まで。
ハーツクライ産駒が１勝５連対で強く、ナカヤマフェスタ等ステゴ系産駒も２勝４連対。
本命は久々多頭数で波乱含みも見て、準ＯＰ勝ち上がり緒戦のサンアップルトンを。
前走中山二五の準OP勝ち上がり。未勝利脱出が中山二二で中山二二以上は３戦全連対。
春天２着あるゼンノロブロイ産駒。追切は良く見せぬタイプだが、４連続連対の勢いで。
対抗は大外枠だが、前走直線入口不利受けてもAJCCメンバー最先のミッキースワロー。
この馬も未勝利脱出が中山二二。中山コースは７戦２勝４連対で得意な方。出遅れねば。
単穴はディープの仔・ディープブリランテ産駒のモズベッロ。過去３勝日経新春杯優勝馬。
前走は軽斤52に恵まれた面もあるが、２走前準OP中山二五も０秒１差２着。距離実績考慮。
あとは阪神大賞典２着で距離は問題なしのサトノクロニクル。カーブ６回クリアで優位。
レッドレオンもモズベッロとの斤量差なくなり、100ｍ延長こなせば十分馬券圏内。
- サンアップルトン
- ミッキースワロー
- モズベッロ
- サトノクロニクル
- レッドレオン
- マイネルキッツ
- ネコパンチ
- ハーツクライ産駒
- ナカヤマフェスタ
- ゼンノロブロイ産駒
- ディープブリランテ
