競輪
1707件のひとこと日記があります。
2020/04/19 13:06
アンタレスS
◎��ベストタッチダウン
○��ロードゴラッソ
▲��クリンチャー
△��アナザートゥルース
×��アングライフェン
中山同様、仁川も春開催の最終日。最終重賞は今年もダート別定ＧＩＩＩ「アンタレスステークス」。
淀から仁川に変更の平成24年以降過去８年１番人気は(4.1.1.2)で中心。平成28年、30年と隔年制覇。
６番人気が昨年優勝・勝率２位の(2.1.1.4)。２、３番人気は(1.2.1.4)、(1.2.3.2)で３番人気やや３着紐。
４番人気、７番人気が(0.0.0.8)でドツボ目、５番人気(0.1.2.5)で２、３着見たい紐候補。
８番人気３着１回、11番人気２着１回。どちらも前走二桁着順からの２、３着絡む逆転。
前走傾向は土古JpnIII名古屋大賞典組が昨年ワンツーで、４勝７連対の断トツ。５年連続連対中。
Ｌ競走仁川Ｓ組が２勝、前年チャンピオンズＣからのクリノスターオーや、平安Ｓからのグレートパールも。
同じ３月の中山ＧＩＩＩマーチＳ組は２着２回まで。昨年、一昨年は３着で紐候補か。
血統傾向は一応ＳＳ系産駒４勝７連対トップも、ミスプロ系産駒３勝６連対で肉薄。
ナスルーラ系はジャンポケ産駒アウォーディーが１勝、ＮＤ系産駒はニホンピロアワーズなど２着２回まで。
本命はきょうの雨馬場なら逃げの一手・ベストタッチダウン。砂転向後５戦３勝４連対全３着内。
430kg台の芝仕様馬体が500kg近くまで馬体増やしパワーがついた。今日は重賞制覇のタッチダウン。
名古屋大賞典組が強いなら６か月半ぶり中央馬場のロードゴラッソ。川田の代打がテン乗り俊ちゃん。
仁川コースは芝も含め３戦３勝と好相性。トロトロ逃げていたらパイセン川田でも外から豪快に差す気満々。
単穴に砂転向模索中のクリンチャー。マーチＳはクビ差届かずも、仁川Ｓと同じ稍重での連続２着。
きょうの馬場は差し辛いが斤量減。馬場回復＆ペース早まれば、３度目の正直で待望の砂初勝利＆初重賞制覇。
あとはダイオライト記念勝ちで斤58重そうだが２、３着がありそうな昨年優勝馬アナザートゥルース、
名古屋大賞典２着アングライフェンは昨年シリウスＳロードゴラッソの２着など好走。藤井勘一郎がそろそろ砂でも。
- ベストタッチダウン
- ロードゴラッソ
- クリンチャー
- アナザートゥルース
- アングライフェン
- クリノスターオー
- パール
- マーチ
- アウォーディー
- ニホンピロアワーズ
- パワー
- タッチダウン
- シリウス
