競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/05/09 12:00
京都新聞杯
◎��アドマイヤビルゴ
○��マンオブスピリット
▲��サペラヴィ
△��ディープボンド
×��ファルコニア
きょうの淀メインはダービーへの賞金加算に最適な３歳ＧＩＩ「京都新聞杯」。
過去10年１番人気は(2.2.2.4)で３連敗中。連対率４割、３着内率６割だと微妙。
２番人気は(2.4.0.4)で連軸にはなる？の連対率１位。３番人気(3.0.0.7)で勝率１位も頭か着外。
残り３勝は５番人気と７番人気の(1.0.1.8)、昨年大穴開けた11番人気(1.1.1.7)。
紐穴は９番人気２着２回がどちらも毎日杯優勝から。３着紐は過去５年に４番人気と６番人気各２回。
前走傾向は前走１勝級勝ち上がり組が５勝８連対でトップ。勝敗抜きで前走重賞組は４勝７連対。
１勝級残留組は１勝３連対、ＯＰ（２勝級）は２着までの２連対でどちらも３月仁川若葉Ｓ着外。
勝ち馬は共同通信杯２月２週以来が最長間隔。２着だと２歳12月最終日以来も１回あるが、他は３月以降。
血統傾向は昨年レッドジェニアルがＳＳ系連勝止めたが、数多さでＳＳ系は７勝15連対で16年連続連対中。
ミスプロ系は平成18年２着アペリティフ以来の連対だった昨年レッドジェニアル１勝のみ。
非ＳＳロベルト系は２勝、ヘイルトゥリーズン系は平成14年2200ｍ変更以降全連対継続中。
ＮＤ系は平成28年２着アグネスフォルテ、ナスルーラ系は平成22年２着コスモファントムのみ。
本命はベタだが若葉Ｓレコード勝ちからの２戦２勝馬アドマイヤビルゴ。母が海外６勝馬の高額購入馬。
終始逃げ先行２頭マークし残り300での一鞭で２頭纏めて躱す強い勝ち方。ヤネ変更に戸惑わねば。
対抗は淀３戦２勝のマンオブスピリット。未勝利、１勝級連勝が外回り千八。こちらもテン乗り北村友一。
前走１勝級つばき賞がスローで直線前詰まりも、我慢し残り150で追込躱してみせた。上手く御せれば。
単穴がワンチャンスあるなら２走前中山１勝級水仙賞で皐月賞３着ガロアクリークより先着のサペラヴィ。
２歳９月中山二千の芙蓉賞でのちの青葉賞制覇オーソリティの０秒４差・２着争いハナ差届かず３着。
あとは皐月賞二桁着順は１勝級アザレア賞２着残留なら仕方なしの和田竜二にヤネ戻るディープボンド。
未勝利脱出時の２着馬が青葉賞２着ヴァルコスの２着もあるアイアンバローズ。そこそこやれる？
ファルコニアもスプリングＳが出遅れての４着なら見直し可能。未勝利脱出に貢献の川田もそろそろ。
- アドマイヤビルゴ
- マンオブスピリット
- サペラヴィ
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- レッドジェニアル
- アペリティフ
- リーズン
- アグネスフォルテ
- コスモファントム
- ワンチャン
- ガロアクリーク
- オーソリティ
- ヴァルコス
- アイアンバローズ
- プリン
