競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/05/23 11:52
平安S
◎��スワーヴアラミス
○��ヴェンジェンス
▲��ロードレガリス
△��ゴールドドリーム
×��ヒストリーメイカー
今日の淀メインは古馬ダート別定ＧＩＩＩ「平安ステークス」。やや少なめ14頭立て。
１月から５月施行に変更の平成25年以降１番人気は(4.0.0.3)で優勝か着外両極端。
２番人気が(0.0.0.7)でドツボ。３番人気(0.3.1.3)で２着まで。４番人気(1.0.2.4)。
残り２勝は一昨年制覇７番人気と平成26年制覇、昨年２着の12番人気でどちらも(1.1.0.5)。
５番人気が(0.0.3.4)で３着多し。あと６番人気が一昨年、８番人気が平成25年に２着。
前走傾向は４月仁川ＧＩＩＩアンタレスＳ組が３勝６連対だが、今年不在。
次位は３月Ｌ競走・仁川Ｓ組で１勝２連対。公営船橋JpnIIダイオライト記念組は今年不在。
ＧＩフェブラリーＳ組は１勝と３着１回。残り１勝は一昨年サンライズソアが中１週ブリリアントＳから。
血統傾向はミスプロ系が３勝４連対でＳＳ系１勝４連対を凌駕。３勝中２勝がキンカメ産駒。
本命には中山マーチＳ勝ちから重賞連勝狙うスワーヴアラミスを指名。移動制限で藤岡康太乗れず。
重賞制覇ご無沙汰だが、未勝利脱出、500万下勝ち鞍上・康太と同じ２勝したＤ作で。
対抗は馬齢７歳引っ掛かるが、淀千八ダート持ち時計が秀逸なヴェンジェンス。
フェブラリーＳ10着は左回り２着までで驚かず。ＯＰ初戦天保山Ｓ勝ちは中３か月で鉄砲ＯＫ。
単穴は芝未勝利から大井移籍し４戦３勝でダート開眼。再転入で破竹の４戦４勝ロードレガリス。
武も移動制限で乗れず、池添のテン乗りに。砂イメージ沸かぬ鞍上と思いきや平成18年優勝騎手。
オメガパフュームと悩んだが、晴れ馬場なら馬格ある金夢の方か。ドバイ帰り前回は帝王賞７着。
２番人気が淀千九変更以降全着外の呪縛はあるが、実績通り走れば初の斤58でも。
同じく馬格十分で紐穴候補はＬ競走仁川Ｓ勝ちのヒストリーメイカー。チヨノドラゴンの仔頑張れ。
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