競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/05/24 13:30
優駿牝馬
◎��クラヴァシュドール
○��デゼル
▲��デアリングタクト
△��リリーピュアハート
×��ウインマリリン
今日の府中メインは中央牝馬三冠第２戦「優駿牝馬（オークス）」（ＧＩ）。
過去10年１番人気は(5.2.1.2)で目下４連勝中と好調。２番人気(1.2.4.3)で２、３着多し。
３番人気が勝率２位の(2.0.1.7)。４番人気が(0.1.0.9)で一昨年２着あるが不振の類。
一発は７番人気(1.0.0.9)、平成23年制覇・ごっちゃん騎乗エリンコート。
あと９番人気(1.0.1.8)は平成25年制覇・武幸四郎先生のメイショウマンボ。
紐穴は６番人気と８番人気(0.1.1.8)。過去５年好調は６番人気(0.1.1.3)の方。
二桁人気は昨年12番人気・カレンブーケドール２着あるが、
平成20年エフティマイアが13番人気で２着以来の二桁人気で神経質無用か。
前走傾向は桜花賞組が７勝11連対でトップ。メイショウマンボ以外は前走３着内。
次位は仁川Ｌ競走・忘れな草賞３勝だが、連対数なら府中ＧＩＩフローラＳ組１勝５連対。
思い出すのは平成22年桜花賞馬アパパネと同着優勝だったフローラＳ勝ち馬サンテミリオン。
今年はＳＳ系と非ＳＳ・ロベルト系のみの18頭だが、母父ＮＤ系が過去10年７勝13連対で注目。
そこから本命は雨馬場の桜花賞馬を選ばず桜花賞４着から良馬場で逆転目指すクラヴァシュドールを。
２歳府中ＧＩＩＩサウジＲＣで、のちの皐月賞２着サリオスの２着。デムーロも騎手連覇狙い。
ハーツクライ産駒母父ＮＤ系は桜花賞３着から逆転平成26年ヌーヴォレコルト。これはある。
２番手はジェンティルドンナ以来４勝８連対のディープ産駒からスイートピーＳで終い一閃のデゼル。
ラスト10.9−11.2の末脚に度肝。600ｍ延長もリリーピュアハート以外は初の2400で条件はほぼ同じ。
たった１枚の招待状を握りしめた乙女は、レーンを背に桜花賞出走馬を席捲圧倒するかも。
桜花賞馬デアリングタクトは敢えて３番手。３戦３勝実力は認めるが初関東輸送、初左回りと課題あり。
忘れな草賞３着から抽選掻い潜った府中二四経験済・リリーピュアハートはディープ産駒で母父ＮＤ系。
ウインマリリンは桜花賞組に次ぐ連対数フローラＳ組。２頭目のサンテミリオンを横典が？
買い目は馬連(2)流しの相手(1)(4)各1000円、(11)(16)各500円、
３連単(2)の軸一頭マルチ相手上記４頭36点各100円で(4)→(1)⇔(2)200円増しの7000円勝負。
- クラヴァシュドール
- デゼル
- デアリングタクト
- リリーピュアハート
- ウインマリリン
- エリンコート
- メイショウマンボ
- カレンブーケドール
- エフティマイア
- ローラ
- アパパネ
- サンテミリオン
- サリオス
- ハーツクライ産駒
- ヌーヴォレコルト
- ジェンティルドンナ
