競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/06/28 12:32
宝塚記念
◎��キセキ
○��ラッキーライラック
▲��サートゥルナーリア
△��クロノジェネシス
×��ダンビュライト
きょうの仁川メインは今年上半期ＧＩ総決算・グランプリレース「宝塚記念」。
ラッキーライラック、サートゥルナーリア、キセキ、ワグネリアンなどＧＩ馬８頭参戦。
ファン投票第１位アーモンドアイ回避残念だが、得票10傑中６頭参戦のドリームレース。
過去10年傾向で１番人気は(2.4.2.2)。連対率こそトップだが勝率はいま一つで５連敗中。
２番人気(1.1.1.7)だとやや不振の類。３番人気は昨年リスグラシュー制覇し(2.0.2.6)。
以下は(0.0.1.9)、(0.2.0.8)、(2.0.2.6)、(1.0.0.9)、(2.0.1.7)で６番人気と８番人気穴狙い。
49万馬券出た一昨年は７→10→12番人気決着で、10番人気(0.2.0.8)で２着紐穴っぽい。
平成27年も６→10→11番人気で52万馬券。二桁人気入ると３着も二桁人気？
前走傾向は春天敗戦組が４勝６連対。勝ち数だと次位は大阪杯、香港ＱＥ２世Ｃ等様々。
連対数まで入れると中２週ＧＩＩＩ鳴尾記念組が１勝３連対で２位。
血統傾向は一応ＳＳ系６勝11連対。金船、オルフェ、ナカヤマフェスタとステゴ産駒の功績。
ミスプロはキンカメ系２勝５連対。非ＳＳロベルト系１勝３連対。雨強いＮＤ系も１勝２連対。
本命は昨年２着で、掲示板も外した春天からの逆転信じ、武２度目鞍上のキセキを抜擢。
凱旋門賞遠征後凡走続きも、４勝中２勝は二千、菊花賞以外の残り１勝は千八。適距離はここか。
自分が思い出す宝塚記念は春天勝っても阪神大賞典12着から嫌われた平成15年のヒシミラクル。
同じ奇跡から名付けられ、阪神大賞典凡走で嫌われた馬同士、令和の奇跡を目撃したい。
対抗に2200ｍ、仁川内回り適性を兼ね揃えたＧＩ３勝馬・ラッキーライラック。
昨年は６歳牝馬リスグラシューが制覇。最近５年ではマリアライトも制覇し牝馬が強い。
サートゥルナーリアは３月金鯱賞以来の間隔と、鞍上ルメールが勝ててない点含め単穴評価。
この２点さえ不問なら皐月賞馬にして、昨年の有馬２着など実績は一線級。巻き返し期待。
もう一頭牝馬で期待は前走大阪杯躱され２着のクロノジェネシス。同距離エリ女で33秒前半上がり。
外目枠なのが気掛りだが、前走大阪杯より渋い馬場なら今度こそ押し切れるか。
紐穴で注目は春天２着馬より2200ｍ適性を買いたいダンビュライト。松若くんもＧＩ制覇し気持ちに余裕。
今年の私の夢はキセキに託したい。馬連(14)流しの相手(5)(11)(16)を各1,000円に、
３連単(14)の軸一頭マルチ相手上記４頭36点バラ買いに、
真の夢馬券(?)馬連(13)-(14)を残り400円投入の計7,000円勝負。
- キセキ
- ラッキーライラック
- サートゥルナーリア
- クロノジェネシス
- ダンビュライト
- グランプリ
- ワグネリアン
- アーモンドアイ
- リスグラシュー
- ナカヤマフェスタ
- ヒシミラクル
- マリアライト
