競輪
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2020/07/12 14:25
プロキオンS
◎��ラプタス
○��レッドルゼル
▲��スマートダンディー
△��サクセスエナジー
×��トップウイナー
きょうの仁川メインはダート短距離別定ＧＩＩＩ「プロキオンステークス」。
今年は中京ではなく10年ぶり仁川施行だがこちらも芝スタート。５年ぶり16頭フルゲート。
新中京過去８年１〜５番人気は(2.2.2.2)、(2.2.2.2)、(0.1.1.6)、(1.1.1.5)、(2.1.0.5)。
残り１勝は新中京初年度・平成24年に６歳牝馬トシキャンディが12番人気で穴一発。
仁川施行は平成19〜22年過去４回１〜４番人気【1.2.1.0】【0.2.1.1】【1.0.0.3】【1.0.1.2】。
残り１勝が平成20年７番人気、府中千四ダート欅Ｓ２着からのヴァンクルタテヤマ。
平成19年に３着紐でJpnI川崎記念３着以来のドンクール。公営ダートグレード入着馬も侮れぬ。
前走傾向は一応欅Ｓ組が２勝、船橋JpnIかしわ記念組１勝２連対など、前走５〜６月使い。
前述トシキャンディが４月３週中山千二ダート・京葉Ｓ以来で唯一の例外。
仁川施行過去４年も平成22年優勝ケイアイガーベラが船橋JpnIIIマリーンＣ以来で唯一前走４月。
過去８年血統傾向はＳＳ系が昨年アルクトス制し４勝５連対。ミスプロ系は２勝７連対で連対数上回る。
仁川施行過去４回ではミスプロ系が２勝３連対で逆転。ＳＳ系は１勝２連対止まり。
注目は非ＳＳ系ロベルト系１勝２連対、ヘイロー系２着１回などヘイルトゥリーズン系の善戦。
本命は仁川ならまだヘイルトゥリーズンの血が威張れるとＳＳ系４歳セン馬・ラプタス。
公営JpnIII連勝し中央ＧＩＩＩ殴り込み。淀、仁川千四ダート勝ちあり芝スタートＯＫ。
対抗が仁川Ｌ競走コーラルＳ優勝、次戦・天保山Ｓ出遅れなくば頭だった２着のレッドルゼル。
雨馬場で差し辛かったのも理由だが仁川千四ダート連続連対得意コースで斤56は大きい。逆転まで。
単穴に仁川千四ダート実績あるスマートダンディー抜擢。昨年のＬ競走コーラルＳ勝ち馬。
前走掲示板外しは、別定戦に一頭59背負わされ不良馬場では差脚も鈍る。今日くらいのお湿りがベスト。
あとは仁川千四ダート着外も多いが１勝２連対あるサクセスエナジー。Ｌ競走栗東Ｓ勝ち連勝中。
穴狙いは芝未勝利だが２着多く、淀千四ダート１勝あるトップウイナー。最高３着仁川でもそろそろ。
- ラプタス
- レッドルゼル
- スマートダンディー
- サクセスエナジー
- トップウイナー
- トシキャンディ
- ヴァンクルタテヤマ
- ドンクール
- グレード
- ケイアイガーベラ
- アルクトス
- リーズン
