競輪
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2020/07/19 14:31
函館記念
◎��ベストアプローチ
○��レイエンダ
▲��プレシャスブルー
△��カウディーリョ
×��ミスマンマミーア
函館開催は今日が最終日。メインは今年も３歳上ハンデＧＩＩＩ「函館記念」。
過去10年１番人気(1.1.0.8)。昨年マイスタイルが１番人気連敗を12で止める。
２番人気も(2.0.0.8)で頭か着外両極端。３番人気が勝率、連対率１位(3.0.1.6)。
４、５番人気(2.0.0.8)、(2.0.1.7)で勝ち馬は５番人気まで。
二桁人気は２着４回。平成29年に14番人気タマモベストプレイが春天13着から。
一昨年は13番人気エテルナミノルがマーメイドＳ11着から３着。前走着順は不問。
前走傾向は目黒記念組３勝だが、６着からの平成27年ダービーフィズが最大功績。
あとエプソムＣ組２勝３連対、函館のＯＰ巴賞組も１勝５連対で目離せぬ。
昨年は巴賞組ワンツー。マイスタイルは９着、２着マイネルファンロンは12着から。
血統傾向はＳＳ系４勝９連対、非ＳＳロベルト系２勝５連対と数多さからも中心だが、
ＮＤ系も２勝３連対、ナスルーラ系２勝と粘っている。
本命は巴賞掲示板逃すが０秒５差。上がり最速なら距離延長妙味ベストアプローチ抜擢。
淀二千で新馬勝ち、京都２歳Ｓ３着、仁川二二準ＯＰ突破など小回り向き。
対抗に前走エプソムＣ10着は雨馬場参考外とし、昨年エプソムＣ優勝馬レイエンダを。
トップハンデは過去10年１勝３連対で十分可能性。最内窮屈な部分はルメールが。
単穴に新潟大賞典３着で、ＧＩＩＩ攻略にメド付いたプレシャスブルー。
函館初出走も、昨年ＷＡＳＪ４戦目で札幌千八勝ちで洋芝ＯＫ。石川裕紀人が今度こそ。
あとは新馬勝ち札幌千八、準ＯＰ勝ち小倉二千と小回り向きなカウディーリョ、
穴一発ならマーメイドＳ９着からだが、重賞には強い池添が鞍上のミスマンマミーア。
- ベストアプローチ
- レイエンダ
- プレシャスブルー
- カウディーリョ
- ミスマンマミーア
- マイスタイル
- タマモベストプレイ
- エテルナミノル
- マーメイド
- ダービーフィズ
- エプソム
- マイネルファンロン
