競輪
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2020/08/16 13:17
関屋記念
◎��エントシャイデン
○��アストラエンブレム
▲��アンドラステ
△��メイケイダイハード
×��プリモシーン
豊栄メインはサマーマイルシリーズ第３戦「関屋記念」。
新潟競馬発祥の地・関屋地区の地名を戴く別定マイルＧＩＩＩ。
過去10年１番人気は(3.2.1.4)で連対、３着内１位で中心。現在２連勝。
２番人気(1.2.0.7)やや連対率高めも、３番人気(1.0.3.6)でやや大人しい。
４番人気が勝率タイ、連対２位の(3.1.1.5)、５番人気(0.2.1.7)で２着まで。
下位人気は６、７番人気(1.2.1.6)、(1.1.0.8)で勝ち馬はここまで。
８〜10番人気で3着各１回あって、二桁人気の大荒れの目は少ないか。
前走傾向は桶狭間施行の中京記念組が２勝７連対トップ。
今年はこの路線から６頭参戦も、今年は仁川施行。傾向当てはまるか。
あとはＧＩ安田記念組が１勝２連対。府中ＧＩＩＩエプソムＣ組２着２回。
血統はディープ産駒が２連勝などＳＳ系６勝13連対だが、数の多さも理由。
健闘はこちらもＮＤ系で３勝。他は非ＳＳヘイロー系タイキシャトル産駒１勝。
本命は５月のＬ競走・谷川岳Ｓで頭差届かなかったエントシャイデンを。
前走中京記念では同斤56・０秒１差、馬場悪い内目から伸ばして３着粘る。
２走前・安土城Ｓ勝ちでＬ競走は通用。炎天で乾き走り易い馬場なら地力で。
対抗が谷川岳Ｓ勝ちのアストラエンブレム。ＧＩＩＩはエプソムＣなど２着まで。
豊栄マイルは３戦３勝で左回りマイルは５戦全勝。Ｌ競走勝ちの勢いで初重賞も。
単穴に初ＯＰエプソムＣ不良馬場で４着なら期待大４歳牝馬・アンドラステ。
それまでの良〜重の６戦は４勝全３着内。４勝中３勝が千六なら意外と走る？
大穴立役者・酒井学は乗らぬが石橋脩でもう一発あるかメイケイダイハード、
プリモシーンはＧＩ２着持ち賞金重たい牝馬の斤56。一昨年覇者が牝馬の福永で。
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