競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/11/07 12:35
京王杯2歳S
◎��ユングヴィ
○��リフレイム
▲��モントライゼ
△��リンゴアメ
×��ニシノガブリヨリ
今週は秋ＧＩ中休み。きょうの府中メインは２歳千四ＧＩＩ「京王杯２歳ステークス」。
府中遠征は新宿バスタか八王子まで高速バス。下車後お世話になる京王電鉄の冠競走。
過去10年１番人気は(2.2.2.4)。過去５年[2.2.1.0]で４年連続連対、６年連続３連入着。
ただ今年は５年ぶりの18頭フルゲート。前回フルゲートの平成27年は３着まで。
２番人気も(2.1.1.6)だが、過去５年[2.0.0.3]で頭か着外傾向。
３番人気は(1.1.0.8)で昨年２着、４年前優勝。４番人気(0.1.4.5)[0.0.0.3]で頭無し。
５番人気が勝率１位(3.1.0.6)も平成23〜25年の３連勝。過去５年は[0.1.0.9]で頭無し。
残り２勝は平成22年７番人気と26年の11番人気だが、過去５年３連は６番人気まで。
前走傾向は函館２歳Ｓ組が２勝４連対。小倉２歳Ｓ組２勝３連対と続く。
ただ函館２歳組は連対４頭全て前走１、２着。小倉２歳組は前走７着大逆転１回あり。
新馬勝ち組も２勝３連対。前走10月、11月から中３週以内。連闘馬も平成25年制覇。
夏・豊栄のダリア賞、秋のカンナ賞組も各１連対あるがどちらも勝ち上がり２勝馬。
前走重賞か新馬勝ち以外の１勝馬で勝ったのは平成23年500万２着からのレオアクティブのみ。
血統はＳＳ系が７年連続入着９連対も２勝止まり。キンシャサノキセキとダイワメジャー。
勝ち数上回るはミスプロ系４勝６連対。キンカメ系、Ｇウエスト系、Ｆナイナー系と揃い踏み。
ＮＤ系も勝ち星は３勝でＳＳ系を凌駕。非ＳＳロベルト系は昨年３着のヴァルナが最高。
本命はミスプロ・キンカメ系の早熟ミュゼスルタン産駒のユングヴィを抜擢。
府中新馬戦は雨馬場苦にせぬ見せ場もあり最後力尽き４着。次走は稍重で７馬身差快勝。
確かに２戦２勝、新馬戦逃切とは異なる直線追込み圧勝、木幡巧也のリフレイムも気になる。
ミスプロ系で入着ないファピアノ系。豊栄千六新馬戦逃切も大外斜め走り。洗練した走りなら。
単穴に小倉２歳Ｓは重馬場に泣いたモントライゼ。忘られぬ仁川千二未勝利脱出１秒７差圧勝。
発馬決めて手綱しごかずともハナ譲らず直線は見せ鞭で大楽勝。メイケイエールも不在。
函館２歳勝って２戦２勝のリンゴアメはビッグレッド岡田軍団専属・丹内が鞍上。
マツリダゴッホ＝中山のイメージだが、函館２歳で人気馬一蹴。馬名に騙された辛口な走りを。
気になるは小倉２歳前日の千二上がり34秒台新馬勝ち光るニシノガブリヨリ。大相撲初日前の…。
- ユングヴィ
- リフレイム
- モントライゼ
- リンゴアメ
- ニシノガブリヨリ
- カンナ
- レオアクティブ
- キンシャサノキセキ
- ダイワメジャー
- エスト
- ヴァルナ
- ミュゼスルタン
- ファピアノ
- メイケイエール
- マツリダゴッホ
