競輪
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2020/11/23 11:21
東スポ杯2歳S
◎��ダノンザキッド
○��ドゥラヴェルデ
▲��タイトルホルダー
△��ジュンブルースカイ
×��プラチナトレジャー
中央３日間開催トリ飾る重賞は府中メイン「東京スポーツ杯２歳ステークス」（ＧＩＩＩ）。
来年からＧＩＩ昇格予定。西のデイリー杯２歳と並ぶ朝日杯、阪神ＪＦ前哨ＧＩＩへ。
過去10年１番人気(5.1.1.3)で中心。過去５年でも【2.0.1.2】なら十分か。
２番人気(2.3.0.5)【1.3.0.1】近５年で好調の類。３番人気(0.2.2.6)【0.0.2.3】だが３着警戒。
４番人気(2.2.1.5)【1.1.1.2】が第２の山。一昨年８番人気ニシノデイジーが一発(1.0.0.9)。
５、６番人気各々(0.0.1.9)。二桁人気２、３着各１回あるが平成23年ディープブリランテの相手２頭。
前走傾向は札幌２歳Ｓ勝ち馬、いちょうＳ含めたサウジアラビアＲＣ勝ち馬が各２勝トップも今年不在。
前走仁川千八新馬勝ちで１番人気貰った馬２勝含め、前走新馬、未勝利勝ちでも４勝９連対で十分。
あと今年該当は平成27年萩Ｓ２着からのスマートオーディン等。百日草特別組は勝ち上がり必要か。
血統はＳＳ系６勝13連対平成25年以降連対継続中。ディープ、ブラックタイド、ハーツクライが常連。
今年10頭中５頭がキンカメ系となるミスプロ系は２勝３連対でＮＤ系２勝２連対より優位。
非ＳＳロベルト系は２着２回あり。トーセンジャックの母父フジキセキの仔も２勝している。
本命は好タイム新馬勝ちのメンバーで仁川千八稍重で１分48秒台快勝のダノンザキッドに。
対抗に置いた豊栄千八新馬勝ちドゥラヴェルデもルメール乗替で注目も６月、７月以来は気がかり。
過去10年新馬勝ち組の優勝馬は全て前走９月か10月。連対でも８月札幌新馬戦以来があるのみ。
となればスプリンターズＳ当日中山新馬勝ちのタイトルホルダーを穴に。引き続き乗替無く戸崎で。
淀Ｌ競走・萩Ｓ２着からのジュンブルースカイはスマートオーディンの例もあり当然圏内。
府中ラスト２週の荒れ馬場なら不良馬場の府中千八未勝利脱出プラチナトレジャーの３連絡みも。
- ダノンザキッド
- ドゥラヴェルデ
- タイトルホルダー
- ジュンブルースカイ
- プラチナトレジャー
- ニシノデイジー
- ディープブリランテ
- スマートオーディン
- ブラックタイド
- ハーツクライ
- トーセンジャック
