競輪
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2020/12/05 11:53
チャレンジC
◎��レイパパレ
○��ブラヴァス
▲��ヒンドゥタイムズ
△��ジェネラーレウーノ
×��サトノクロニクル
関西は淀改修で引き続き年末まで仁川。今日のメインは古馬ＧＩＩＩ「チャレンジカップ」。
平成24年に９月から12月に変更され千八ハンデ戦だったが、29年に二千の別定戦に戻る。
９月から12月に変更の平成24年以降過去８年１番人気(3.0.0.5)。勝率１位も頭か着外。
２番人気(2.1.2.3)で入着率１位。勝率連対率も２位。３番人気(0.0.1.7)で昨年初めて３着。
４番人気も(0.2.0.6)で一昨年２着あるも不振の類。５番人気(1.2.1.4)が入着率２位。
昨年８番人気が２着。９番人気１勝11番人気３着２回もあるがフルゲート・千八ハンデ戦時代。
前走傾向は福島記念組１勝３連対だがハンデ戦時代。別定戦だと菊花賞組１勝３着２回今年不在。
血統傾向みるとＳＳ系４勝８連対、特にハーツクライ系２勝。１勝３連対のディープ産駒を凌ぐ。
リピーターは平成26年２着、27年優勝のフルーキーのみ。顕著な前走傾向は無し。
ミスプロ系は３勝４連対、キンカメ産駒２勝３連対、アドマイヤムーン産駒１勝。
ＮＤ系はフルーキーのダンチヒ系１勝３連対、サドラーズウェルズ系１連対。
本命は３歳牝馬４戦４勝、前走淀千八準ＯＰ楽勝で秋華賞抽選漏れが悔やまれるレイパパレ。
菊花賞組がハンデ戦時代も含めると過去８年２勝。直結はしないが斤量面からも３歳馬優位か。
対抗に前走新潟記念勝ち二千ＧＩＩＩ連続連対のブラヴァス。５勝中４勝が実に芝二千。
仁川コースも３戦２勝全連対。準ＯＰ突破は仁川内回り二千。レイパパレ距離延長叶わねば逆転。
武に乗り替わりで最内こなせば二千専用馬・ヒンドゥタイムズも当然逆転圏内。
こちらも仁川３戦２勝全連対。準ＯＰ突破はブラヴァスの首差２着で次戦淀で叶う。ほぼ互角。
ジェネラーレウーノはオールカマー７着。ＡＪＣＣ以来休み明けの分逃げバテか。入着目指して。
流れ込み密かに狙うはハーツクライ産駒の１頭・３年前の優勝馬サトノクロニクル。血で走れ。
- レイパパレ
- ブラヴァス
- ヒンドゥタイムズ
- ジェネラーレウーノ
- サトノクロニクル
- ハーツクライ
- フルーキー
- アドマイヤムーン産駒
- サドラーズウェルズ
- ハーツクライ産駒
