競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/12/13 11:49
阪神JF
◎��オパールムーン
○��ソダシ
▲��メイケイエール
△��エイシンヒテン
×��サトノレイナス
今週来週と仁川は２歳ＧＩ。今週は２歳女王決戦「阪神ジュベナイルフィリーズ」。
今年は18頭フルゲート。注目はシラユキヒメの孫でブチコの娘・ＧＩＩＩ連勝の白毛馬ソダシ。
過去10年１番人気(4.1.1.4)で一応中心。最近５年【3.0.0.2】で両極端も勝率１位。
２番人気が(1.3.0.6)で２着多い。３番人気(0.1.3.6)で３着多くて人気順？
惜しい４番人気が(2.0.3.5)【1.0.2.2】。５番人気(3.2.0.5)で第二の山も【0.0.0.5】で近５年は疑問。
下位人気は頭厳しいが、昨年６番人気、平成27年10番人気、24年15番人気２着と紐警戒は必要。
前走傾向はファンタジーＳ組が３勝５連対で現在２連勝中。特に今年は仁川施行で注目。
府中アルテミスＳ組も２勝５連対。あとは１勝級サフラン賞、白菊賞勝ち上がり組が各１連対。
前走重賞が有利も、平成23年ジョワドヴィーヴルは新馬勝ち、26年ショウナンアデラは１勝級勝ちから。
血統はＳＳ系８勝12連対。ディープ系３勝４連対も、ステゴ系２勝３連対、ダイワメジャー２勝と多彩。
ＮＤ系、ミスプロ系は各１勝も４連対のＮＤ系が３連対ミスプロ系よりやや優位。
本命はファンタジーＳ快勝メイケイエール…に末脚で２着食らいついたオパールムーン。
２歳レコード出した相手に１秒上回る上がり33秒５鬼脚。仁川施行だった今年こそ狙いたい一頭。
通常、助手や若手に任せる最終追切を、横典自ら跨ったのも不気味。今回メイケイと内外逆で一発逆転。
鬼脚が不発なら、府中アルテミスＳで33秒台の脚で勝って見せた「強い白毛」ソダシは注目。
ゲートくぐりブチコの娘だが、気性は然程悪くない。右回りでも末脚見せれば本来なら。
武のメイケイエールも無傷３連勝。再従弟の武英智自ら仕上げ追切。ただフルゲート大外枠痛いか。
こちらもシラユキヒメ曾孫でユキチャンの孫。白くないが血縁あるソダシには負けたくない。
上述１勝級勝ち上がりにも注目。ルメールのサトノレイナスより松若くんのエイシンヒテン上位に。
外目枠だが先行予定がヨカヨカ、ポールネイロンくらい。仁川千六１分34秒台持ち時計でやれる。
買い目は思い切って馬連(12)流し相手上記４頭各1,000円。保険で(6)−(18)も1,000円買い足し。
３単は(6)(12)２頭軸マルチ相手(7)(15)(18)３頭18点各100円なら
人気の(6)⇔(7)→(12)は２点増、計7,000円で。
- オパールムーン
- ソダシ
- メイケイエール
- エイシンヒテン
- サトノレイナス
- シラユキヒメ
- ブチコ
- ジョワドヴィーヴル
- ショウナンアデラ
- ダイワメジャー
- メイケイ
- ユキチャン
- ヨカヨカ
- ポールネイロン
