競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/12/13 11:55
カペラS
◎��ダンシングプリンス
○��テーオージーニアス
▲��レッドルゼル
△��ジャスティン
×��ロンドンテソーロ
きょうの中山メインは冬のダート短距離ＧＩＩＩ「カペラステークス」。
過去10年１番人気(1.0.1.8)で目立たず。最近５年は【1.0.1.3】で隔年入着傾向。
一昨年はコパノキッキング１番人気で制覇も、昨年はゴールドクイーン５着。
２番人気(2.1.3.4)【1.1.2.1】で好成績。昨年はコパノキッキングが藤田菜七子で連覇。
３番人気が(3.3.0.4)で勝率・連対率１位。過去５年でも【2.1.0.2】トップ。
４番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】。５番人気が(0.0.1.9)【0.0.0.5】の落ち目。
残り２勝は６番人気(1.0.1.8)、12番人気(1.0.0.9)。過去５年勝ち馬は４番人気まで。
上位人気５頭で決まったのは３→２→１番人気決着平成28年のみで紐荒れ必至。
一昨年11番人気サイタスリーレッド２着、昨年７番人気シュウジが３着など警戒。
10年前走傾向は３勝５連対オータムリーフＳ組、２勝３連対ＧＩＩＩ武蔵野Ｓ組今年不在。
府中霜月Ｓ組が２勝５連対だが勝ち馬は前走５着以内。連絡みは11着以内。今年は連絡みまで？
室町Ｓ組は昨年ブービーからのシュウジが３着。なら今年勝ち馬レッドルゼルはもう少しやれる？
あとはＪＢＣスプリント組１勝３連対。昨年連覇コパノキッキングもこの路線。
ＳＳ系５勝７連対は数の多さから当然もＮＤ系３勝３着２回は健闘の類。
ミスプロ系が意外な１勝３連対。平成26年優勝ダノンレジェンドはヒムヤー系。
とはいえダート破竹の３連勝ＯＰ入り、ミスプロ系でもダンシングプリンスは本物か。
３歳８月デビューで芝未勝利に終わるも南関船橋で３連勝一気の中央１勝認定。
前走準ＯＰ外房Ｓも直線手綱はシゴかれるがノー鞭で楽々逃切。発馬決まればここも一気に。
Ｄプリンス逃切叶わぬなら、中山Ｌ競走・京葉Ｓ２着のテーオージーニアス。
持ち賞金の斤１kg増と内目枠で包まれ差し遅れた分０秒２差。外目枠なら急坂で鬼の末脚。
レッドルゼルは中山初コースの分単穴評価。芝スタートのＧＩＩＩプロキオンＳ着外をどう見るか。
一走おきに好凡繰り返すジャスティンはＪＢＣスプリント８着から好走の番。
何故か気になる福島一一五準ＯＰ通過のロンドンテソーロ。１勝級、２勝級通過は中山千二ダート。
- ダンシングプリンス
- テーオージーニアス
- レッドルゼル
- ジャスティン
- ロンドンテソーロ
- コパノキッキング
- ゴールドクイーン
- サイタスリーレッド
- シュウジ
- プリン
- ダノンレジェンド
