競輪
1699件のひとこと日記があります。
2020/12/20 11:00
朝日杯FS
◎��レッドベルオーブ
○��モントライゼ
▲��ドゥラモンド
△��ホウオウアマゾン
×��スーパーホープ
阪神メインは２歳マイル王決定戦・仁川最終ＧＩ「朝日杯フューチュリティステークス」。
個人的にやっと中山施行でないことに違和感覚えなくなってきた仁川施行７年目。
過去10年１番人気(4.2.1.3)、仁川に変更後も【3.1.1.1】で中心。
２番人気も(2.1.2.5)で、仁川変更後【2.1.1.2】でより２番手性格強化。
３番人気が(0.1.2.7)【0.1.1.4】で頭なく入着率は３位タイ。ただワンツースリー決着は無し。
４〜７番人気(1.2.0.7)、(1.0.1.8)、(1.1.0.8)、(1.1.0.8)ほぼ横ばい。
【0.0.0.6】【0.0.0.6】【1.0.0.5】【0.1.0.5】で６、７番人気がやや騒がしい。
昨年１→２→14番人気、平成27年２→１→11番人気などワンツーの相手は大きな紐荒れ？
過去10年前走傾向は府中１勝級ベゴニア賞勝ち馬が３勝。今年は４着馬で厳しいか。
今年該当のトップは、昨年も制覇・府中ＧＩＩＩサウジＲＣ組２勝３連対。
次位は京王杯２歳Ｓ組１勝４連対。デイリー杯２歳Ｓ組は１勝３連対。
来年ＧＩＩ昇格予定東スポ杯２歳Ｓ組は頭無し２連対まで。
10年血統傾向はＳＳ系５勝８連対。平成27年リオンディーズ以外、勝ち馬は全てＳＳ系に。
仁川変更の最大被害はＮＤ系。10年２勝４連対の２勝は中山時代。昨年２着が最高に。
ミスプロ系はリオンディーズでＳＳ偏重に一矢報いるも、過去10年１勝４連対。
非ＳＳロベルト系、ナスルーラ系は各１勝２連対。こちらも仁川変更が恨めしい。
平成20年以降12年連続で前走１着馬が優勝している傾向から本命は前走１着馬から。
本命は淀改修で仁川千六だったＧＩＩデイリー杯レコード勝ち・レッドベルオーブで。
新馬戦は頭差２着も福永に乗替わり２連勝。ＳＳ系５勝中３勝のディープ産駒で。
対抗もＳＳ系。４戦２勝全連対の京王杯２歳Ｓ勝ち馬・ＧＩ荒らしルメールのモントライゼ。
一昨年アドマイヤマーズ制したダイワメジャー産駒。仁川変更後最高２着京王杯組もそろそろ。
単穴はミスプロ系だが皐月・ダービー２冠ドゥラメンテ産駒・武が鞍上のドゥラモンド。
１勝級勝ち上がり馬は過去10年４勝。中山１勝級からはいないが、晴れ馬場動けば。
レコード決着・デイリー杯頭差ホウオウアマゾンも４戦２勝全連対。
４戦中３戦が仁川千六。第２の庭で13年ぶりに「前走１着馬のみ制覇」の呪縛解くか。
１勝馬だがデイリー杯３着スーパーホープも仁川３戦全入着。デムーロが紐荒れ演出？
買い目は馬連(5)(8)(14)のボックス各1000円に３連単(8)１頭軸マルチ相手上記４頭36点各100円
取り紙防止の上位人気(8)→(13)⇔(14)、(8)→(13)→(5)(16)の４点買い足しの計7,000円勝負。
- レッドベルオーブ
- モントライゼ
- ドゥラモンド
- ホウオウアマゾン
- スーパーホープ
- ツースリー
- リオンディーズ
- アドマイヤマーズ
- ダイワメジャー産駒
- ドゥラメンテ
