競輪
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2021/01/31 13:26
根岸S
◎��レッドルゼル
〇��タイムフライヤー
▲��ワンダーリーデル
△��アルクトス
×��メイショウテンスイ
今週から例年通り関東は、雪予報にビクビクしながらの２月府中開催。
今日のメインは東のフェブラリーＳ前哨重賞「根岸ステークス」（ＧＩＩＩ）。
過去10年１番人気(3.3.0.4)で一応勝率、連対率入着率トップ。
２〜６番人気(2.1.1.6)、(1.3.0.6)、(2.0.1.7)、(1.0.2.7)、(1.1.0.8)で大差なし。
２→３→５番人気の一昨年、６→１→２番人気平成30年以外、上位人気２頭＋人気薄１頭構図。
昨年は３→１→９番人気で３着に惑星出現。紐荒れ特注をどう探すかがカギ。
前走10年傾向は武蔵野Ｓ組が３勝で、チャンピオンズＣ、カペラＳ、ギャラクシーＳ組各２勝。
ＧＩチャンピオンズＣ組が３連対に対し、カペラＳ組、ギャラクシーＳ組が４連対でやや上。
血統10年傾向ではＳＳ系４勝７連対だが、昨年ワンツーのＮＤ系も４勝７連対で追いつく。
ミスプロ系は２勝３連対、ナスルーラ系２着２回、非ＳＳロベルト系２着１回。
本命は連対率トップのカペラＳ組からミスプロ系ロードカナロア産駒レッドルゼルを。
前走も外回されての首差２着で価値あり。左回りは３戦１勝だが全連対。砂で乗れてる川田で。
対抗に武蔵野ＳからチャンピオンズＣの王道ルート、タイムフライヤー。
チャンピオンズＣ８着は家賃高過ぎも末脚見せ場あり。千四寸足らず感はあってもルメールで。
単穴に紐荒れ期待から、こちらは距離短縮優位の武蔵野Ｓ４着・明け８歳ワンダーリーデル。
横典から田中勝春にスイッチが未知数だが３連続重賞掲示板入り。特注に最適な一頭。
アルクトスは千四のプロキオンＳ勝ちがあって守備範囲。斤59こなせば連絡みも。
騎手生活あと１か月蛯ちゃんは府中千四ダート３戦２勝全連対メイショウテンスイでＧＩ切符奪取？
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