競輪
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2021/02/28 12:38
阪急杯
◎��ダノンキングリー
〇��インディチャンプ
▲��クリノガウディー
△��レシステンシア
×��ミッキーブリランテ
きょうの仁川メインは西の高松宮記念前哨戦「阪急杯」（ＧＩＩＩ）。
今週で無観客開催から丸１年。いつになれば賑やかな競馬場が戻るのか。
過去10年１、２番人気ともに(2.2.2.4)。３番人気(0.1.0.9)で落ち目。
４番人気(2.4.0.4)で連対率含めて１位。５番人気(0.0.3.7)。
昨年６番人気ベストアクターが優勝など、４年連続で下位人気制覇。
優勝の下位人気４頭は全て前走が１、２月の年明け以降。
７番人気(2.0.0.8)は平成29、30年連勝。11番人気(1.0.1.8)は一昨年優勝。
最低人気入着は平成29年12番人気３着、前走ダートだったナガラオリオン。
とはいえ前走傾向は年末GII阪神C組３勝７連対でトップ。昨年も２着。
２勝香港スプリント組は不在。京都金杯、シルクロードＳ組１勝３連対。
血統はＳＳ系が５勝９連対は少ないか。ディープ、ダイワメジャー各２勝。
ミスプロ系キンカメ産駒一昨年２着の２勝３連対。ＮＤ系昨年２着１勝４連対。
あとはロベルト系サンカルロ、ナスルーラ系マジンプロスパー１勝２連対。
本命はベタだが阪神Ｃ優勝馬ダノンファンタジーの連勝期待。
千四は２歳ＧＩＩＩ淀のファンタジーＳも制し２戦２勝。鉄砲利くタイプ。
対抗も阪神Ｃ組から末脚３着粘ったインディチャンプ。新馬勝ちが仁川千四。
仁川のアーリントンＣ４着あるがマイルＧＩ全入着考えれば逆転十分。
単穴に年明け使った馬からスプリンターズＳ、阪神Ｃ掲示板クリノガウディー。
前走は傷んだ馬場で先行力発揮できず。昨年７着とはいえ０秒４差。十分圏内。
桜花賞２着馬レシステンシアは初の仁川内回りを地力遺憾なく発揮なら。
年明け使った馬からもう１頭だとミッキーブリランテ。仁川千四準ＯＰ３着あり。
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