競輪
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2021/03/14 12:06
フィリーズR
◎��アンブレラデート
〇��ヨカヨカ
▲��オパールムーン
△��ララクリスティーヌ
×��エイシンヒテン
仁川メインは桜花賞トライアル第２弾・千四のＧＩＩ「フィリーズレビュー」。
きょうは中山でもリステッドのアネモネステークス。10分後の桜花賞ＴＲ第３弾。
過去10年傾向で１〜３番人気(2.2.0.6)、(2.2.2.4)、(3.0.0.7)。ほぼ互角。
過去５年では【0.2.0.3】【1.2.1.1】【1.0.0.4】で若干２、３番人気が有利か。
４番人気(0.1.0.9)で落ち目。５番人気昨年制覇(1.0.2.7)、６番人気(0.1.3.6)と紐候補。
８番人気(2.1.0.7)で過去５年が【2.0.0.3】。12番人気一昨年同着優勝、昨年３着(1.0.1.8)。
他に平成26年13番人気２着、25年11番人気３着と二桁人気も要注意。
前走傾向は阪神ＪＦ組１勝４連対も、前走１勝級(500万下)だった馬が６勝して侮れぬ存在。
内訳は１勝級勝ち上がりＯＰ初戦馬３頭、１勝級残留馬３頭。
昨年１勝馬エーポスが淀L競走エルフィンＳ４着から大逆転。
２勝し堂々ＯＰ張っての優勝馬は４頭だが、一昨年未勝利脱出から同着優勝ノーワンもいる。
血統傾向はＳＳ系５勝９連対もハーツ、Ｄメジャー、マンカフェ、スズカマンボとバラバラ。
ディープ産駒は２着１回のみで、Ｄメジャー１勝３連対は分かるが、ハーツクライ２勝と善戦。
ＮＤ系２勝３連対、ナスルーラ系２勝。ミスプロ系１勝４連対と２着多し。ヘイロー系１勝。
本命は馬場回復早くても湿った馬場だと前残りあるか仁川千四１勝級２着アンブレラデート。
牝馬最先で３着に０秒４差つけての２着は価値あり。中２週強行軍だが追切もいい動き。
九州馬・ヨカヨカは気になる存在も、前走見せた最後急坂での粘りは一級品。
阪神ＪＦ掲示板から放牧で成長分あればヨカヨカの押し切りも。幸との最終追切は文句なし。
出遅れなければの信頼度で阪神ＪＦ組６着オパールムーンも馬場回復が早いと頭候補。
ララクリスティーヌは１週前追切が一杯に追われてよい動き。一昨年同着優勝の紅梅Ｓ組。
エイシンヒテンもシゲルピンクルビーに追切遅れるも阪神ＪＦでは先着。クイーンＣ４着の底力。
- アンブレラデート
- ヨカヨカ
- オパールムーン
- ララクリスティーヌ
- エイシンヒテン
- トライ
- エーポス
- ノーワン
- スズカマンボ
- ハーツクライ
- シゲルピンクルビー
