競輪
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2021/03/21 12:26
スプリングS
◎��ロードトゥフェイム
〇��ランドオブリバティ
▲��ボーデン
△��ヴィゴーレ
×��ヴィクティファルス
中山メインは皐月賞最終トライアル「スプリングステークス」（ＧＩＩ）。
Ｌ競走勝ちまでで重賞勝ち馬不在で、前走１勝級の馬も十分チャンスか。
仁川施行の平成23年除く過去10回１番人気(2.5.2.1)で連対率１位も勝率１位タイ。
２〜５番人気(1.1.2.6)、(2.2.0.6)、(1.0.1.8)、(2.1.0.7)で３番人気やや優位も大差なし。
昨年優勝は６番人気(1.0.2.7)、一昨年優勝は10番人気(1.1.1.7)。７番人気３着１回。
11番人気で３着が柴田大知を男にした平成25年マイネルホウオウ。岡田総帥に合掌。
前走傾向は朝日杯ＦＳ組２勝４連対トップも仁川変更後は１勝２連対で今年不在。
ＧＩホープフルＳ組も回次継承の淀ラジオたんぱ２歳Ｓ含めても１勝２連対。
年明け２月府中ＧＩＩＩ共同通信杯組が１勝３連対で連対数上回るがほぼ横並び。
これを埋めるのが１勝級(旧500万)勝ち上がり組の６勝９連対。負け残りは２着２回まで。
血統傾向はＳＳ系６勝14連対もフジキセキ系２勝３連対、ステゴ系１勝３連対バラバラ。
ＮＤ系２勝３連対、ミスプロ系１勝２連対、非ＳＳロベルト系１勝。
本命は１勝級から雨予報を考え不良馬場若竹賞勝ちロードトゥフェイムを抜擢。
木幡巧也にスイッチで２連勝。ＳＳ系でも中山といえばマツリダゴッホの産駒。
地力はメンバー最強でもランドオブリバティが展開が向かぬ対抗評価。
ホープフルＳ逸走、きさらぎ賞も進路挟まれ３着まで。中山二千勝ちだけに三度目の正直。
単穴が前走未勝利勝ちでも府中千八１分45秒台が破格のボーデン。雨馬場克服なら面白い。
翌日１勝級セントポーリア賞の勝ち時計が１分46秒５ならいきなり皐月賞招待状に手届く？
ヴィゴーレは中山二千稍重３着時計だが２分３秒台。田辺乗り替わり丸山元気がどう乗る。
共同通信杯組ヴィクティファルスも２着なら抑えに一考。池添なら一発気配。
- ロードトゥフェイム
- ランドオブリバティ
- ボーデン
- ヴィゴーレ
- ヴィクティファルス
- トライ
- マイネルホウオウ
- ホープフル
- フジキセキ
- マツリダゴッホ
