競輪
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2021/03/27 11:07
日経賞
◎��ウインマリリン
〇��オセアグレイト
▲��カレンブーケドール
△��ウインキートス
×��ラストドラフト
きょうの中山メインは東の春天前哨ＧＩＩ「日経賞」。１着馬に優先出走権。
震災で仁川施行平成23年除く過去10回１番人気(3.2.1.4)で中心も、過去５年【1.2.0.2】イマイチ。
２番人気(1.2.0.7)だが【1.2.0.2】で１番人気と同率。３番人気(2.0.2.6)【2.0.0.3】最近一発気配。
４番人気が(2.1.2.5)【1.0.2.2】で10年では入着率２位も最近５年ではやや然程感。
５番人気(0.1.0.9)【0.0.0.5】不振の目。６番人気は(1.0.3.6)【0.0.2.3】の３着紐警戒。
残り１勝は12番人気(1.0.0.9)だが、これが平成24年、万券仕事人・江田照男のネコパンチ。
10年前走傾向は、有馬記念組が２勝５連対今年トップ。ＡＪＣＣ組が２勝３連対で追う。
ダイヤモンドＳ組１勝、京都記念組頭無し２連対。日経新春杯組３勝４連対だが今年不在。
前走準ＯＰだと、平成30年１、２着が淀2400ｍ松籟Ｓ、府中2400ｍ早春Ｓ勝ちの１勝２連対。
血統傾向はＳＳ系７勝17連対。平成16年ゼンノロブロイ２着以来17年連続連対継続中だが、
ステゴ系２勝４連対、マンカフェ２勝、ハーツクライ１勝５連対でディープ系やっと昨年初ワンツー。
残り３勝は平成28年ロベルト系ゴールドアクター、27年ミスプロ系、22年ＮＤ系。
本命は迷ったがＡＪＣＣ組から中山コース掲示板入り常連・隠れ中山巧者ウインマリリンで。
中山４戦２勝掲示板３回。前走ＡＪＣＣ６着だが０秒４差。４着争いで残れずの掲示板外し。
過去２勝はＡＪＣＣ４着だが、昨年ミッキースワロー０秒６差、平成22年マイネルキッツ０秒７差。
平成21年勝ち馬アルナスラインはＡＪＣＣ６着から。ゴールドアクターと同じＳヒーロー産駒で。
対抗はステゴの血が騒ぐオルフェーヴル産駒オセアグレイト。有馬９着は大外枠で言い訳きく。
中山２勝、府中２勝で五分も、３歳時福島二六１勝で小回りも得意。武史パパ・横典が意地の一発。
単穴に有馬５着・牝馬カレンブーケドール。２勝が未勝利脱出中山千六、スイートピーＳ府中千八。
ＪＣ２着までで距離不安あるが、中山４戦全掲示板。メンツ手頃で三冠騎手・松山弘平はどう乗る。
前走準ＯＰ勝ちウインキートスは全４勝が中山２勝、福島、札幌と小回り。丹内がどこまで。
ＡＪＣＣ最先３着ラストドラフトは中山より府中イメージだが同じ2500ｍＧＩＩアルゼンチン杯２着なら。
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- ゴールドアクター
- ミッキースワロー
- マイネルキッツ
- アルナスライン
- オルフェーヴル
