競輪
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2021/04/25 13:36
フローラS
◎��オヌール
〇��アンフィニドール
▲��ユーバーレーベン
△��パープルレディー
×��ウインアグライア
今週から東は府中開催。開幕重賞はオークスＴＲ「フローラステークス」（ＧＩＩ）。
２着まで優先出走権。今日から突然の無観客開催で仁川同様、府中も静寂か。
過去10年１番人気(3.1.0.6)でトップも最近５年は【1.0.0.4】で平成30年優勝のみ。
２番人気(1.5.1.3)【0.3.1.1】で２着常連。３番人気が(2.0.2.6)【2.0.0.3】で最近優位。
昨年優勝４番人気(2.0.0.8)【1.0.0.4】一発傾向。５番人気は昨年、平成30年の３着２回のみ。
残り２勝は平成23年制覇９番人気(1.0.2.7)、29年制覇12番人気(1.0.0.9)。
二桁人気入着は２着、３着で各３頭も。平成24年３着が最下位18番人気。
前走１勝級勝ち上がり馬が４連覇中の６勝８連対。次位が前走未勝利脱出馬の２勝３連対。
１勝級残留でも１勝４連対。ＯＰ格以上だと平成28年優勝チェッキーノほか１勝５連対。
前走重賞馬は４連対していて、うち３連対が中山フラワーＣ組。
血統傾向はＳＳ系６勝12連対。うちディープ２勝３連対やネオユニ、マンカフェなど長距離向き。
ロベルト系２勝３連対、ヘイロー系１連対などヘイルトゥリーズン系有利な傾向。
ミスプロ・キンカメ系、ＮＤ系ハービンジャー産駒各１勝２連対。
本命はディープ産駒の１勝級アルメリア賞勝ち・阪神牝馬Ｓ優勝デゼルの全妹オヌール。
姉と違い小柄だが上がり32秒７の末脚は血脈通り。左回り初輸送こなせば面白い。
対抗にロベルト系モーリス産駒アンフィニドール。初出走仁川千八未勝利でいい末脚披露。
直線長い仁川千八勝ちと馬群開いた所から一鞭でキレる脚使えるレースセンス。
単穴にフラワーＣ３着ユーバーレーベン。過去10年フラワーＣ組２着止まりも平成21，22年連覇。
パープルレディーも１勝級ゆりかもめ賞勝ち上がり。府中３戦２勝３着１回。時計縮めれば。
若駒Ｓ以来だが男馬相手に唯一３勝、ウインアグライアが左回り中京二千勝ちで一発気配。
- オヌール
- アンフィニドール
- ユーバーレーベン
- パープルレディー
- ウインアグライア
- チェッキーノ
- リーズン
- ハービンジャー
- デゼル
- モーリス
