競輪
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2021/08/08 11:02
レパードS
◎��ホッコーハナミチ
〇��ロードシュトローム
▲��メイショウムラクモ
△��レプンカムイ
×��ルコルセール
豊栄メインは３歳ダートＧＩＩＩ「レパードステークス」。中央の３歳限定重賞最終戦。
新津、三条と連日37℃以上の酷暑続く新潟地方。連日の炎暑で豊栄の砂場もカラカラ。
過去10年１番人気は(4.2.2.2)だが最近５年は【0.2.1.2】の頭無し５連敗中。
特に４年前平成29年は11→12→１番人気決着で二桁人気ワンツー。波乱も覚悟。
２番人気(2.2.1.5)で10年第２勢力だが、こちらも【1.1.0.3】トップとはいえ優位性薄い。
３番人気(0.2.0.8)【0.0.0.5】で頭無し。４番人気は(0.1.0.9)【0.0.0.5】より入着厳しい。
最近の第２勢力は【1.0.1.3】の５番人気(1.0.1.8)。昨年制覇７番人気(1.1.0.8)【1.0.0.4】。
一昨年は10番人気制覇(1.1.0.8)【1.1.0.3】。11番人気は４年前平成29年優勝(1.0.2.7)【1.0.1.3】。
６番人気は平成28年３着１回のみ。９番人気も(0.0.2.8)【0.0.1.4】。12番人気(0.1.1.8)【0.1.0.4】。
10年前走傾向は大井JpnI・ＪＤＤ組４勝７連対、府中GIII・ユニコーンＳ組４勝が二大勢力。
最近５年はＪＤＤ組１勝４連対、ユニコーンＳ組３勝で、ユニコーンＳ組が勝ち数で逆転。
青竜Ｓ組など前走府中千六ダートの馬過去５年４勝。ただＪＤＤ組入着絡まぬのは10年で１回のみ。
２勝級出走経験馬は勝ち上がり残留含め１勝５連対。１勝級(旧500万下)勝ち上がりまでだと２着まで。
血統はＳＳ系４勝10連対は数の多さゆえ。２位はナスルーラ系の２勝４連対で全てエーピーインディ系。
ミスプロ系は全てキンカメ産駒で２勝３連対、連対数僅差。ＮＤ系、非ＳＳヘイロー系各１勝。
本命は小倉の古馬２勝級インディアＴをレコード勝ちホッコーハナミチ。馬体減り、疲れ無ければ。
父ホッコータルマエも平成24年に制覇。ＪＤＤ組、ユニコーンＳ組を蹴落とす血の力。
対抗は唯一の前走ＪＤＤ馬、６着のミスプロ系ロードシュトロームを大抜擢。前々走鳳雛Ｓ３着。
今年の鳳雛Ｓは中京左回りで価値あり。平成29年ＪＤＤ８着ローズプリンスダム勝たせた木幡巧也で。
大外枠気掛りも２勝級突破メイショウムラクモ捨て置けぬか。木幡三兄弟の父・初広と同世代善臣さんが。
前々走中京千八ダート１勝級逃切快勝レプンカムイは十分連対圏内か。ボレアス以来10年ぶりディープ系が。
ルコルセールも函館千七ダート２勝級一発通過で３連勝。芝スタートでなくても好走。100延長こなせば。
- ホッコーハナミチ
- ロードシュトローム
- メイショウムラクモ
- レプンカムイ
- ルコルセール
- エーピーインディ
- ホッコータルマエ
- ローズプリンスダム
- ボレアス
