競輪
1697件のひとこと日記があります。
2021/10/30 12:30
スワンS
◎��ダノンファンタジー
〇��ホウオウアマゾン
▲��サウンドキアラ
△��ファーストフォリオ
×��ルークズネスト
仁川メインは西のマイルCS前哨GII「スワンステークス」。今年来年と白鳥池のない仁川施行。
淀千四データだが過去10年１番人気(3.2.1.4)でも最近５年は【1.1.1.2】で頭と言い切れず。
２番人気が最右翼で10年(4.1.2.3)で最近５年【3.1.1.0】の全入着・勝率１位。
３、４番人気(1.2.0.7)【0.1.0.4】、(0.2.2.6)【0.0.1.4】と急降下。５番人気(0.0.0.10)。
残り２勝は平成25年優勝８番人気(1.1.1.7)【0.1.1.3】、昨年優勝11番人気(1.0.0.9)【1.0.0.4】。
あと６番人気(0.1.1.8)平成28年３着【0.0.1.4】、12番人気(0.1.0.9)平成29年２着【0.1.0.4】。
最近は【0.0.0.5】だが10番人気(0.0.2.8)、７番人気(0.0.1.9)。
人気３頭中２頭＋紐１頭組合せが昨年含め10年で７回。人気１頭＋紐２頭が２回。全滅１回。
10年前走傾向は安田記念組が２勝５連対トップだが今年不在。今年だと京成杯AH組の２勝。
前走７着だった平成27年アルビアーノが制覇だと前走７着のステルヴィオは優位か。
以下L競走・ポートアイランドS組１勝２連対、スプリンターズS組は意外と１連対のみ。
だが11年、12年前の平成21，22年とスプリンターズS組連覇。今年は復活？
血統傾向はＳＳ系７勝13連対うちディープ産駒４勝６連対。ダイワメジャー産駒１勝３連対。
ＮＤ系１勝４連対、ミスプロ系はロードカナロア産駒が一昨年優勝、昨年２着と１勝２連対。
ナスルーラ系は平成24年グランプリボスの１勝のみ。ロベルト系は３着２回まで。
本命は前走ヴィクトリアマイル７着だが仁川千四ＧＩＩ阪神Ｃ優勝馬ダノンファンタジーで。
現在２番人気。川田は同じ仁川千四ＧＩＩＩ阪急杯５着以来。そろそろ秋重賞１勝を。
対抗は１走おき好走の３歳馬ホウオウアマゾン抜擢。仁川５戦２勝４連対も内回りは初。
先行力から内回りがこなせそうな感。古馬ＧＩＩはハードル高いがムラ駆けが吉と出るか。
単穴に阪神Ｃ４着サウンドキアラ。ダノンファンタジーとは上がり０秒１差。展開で逆転。
二桁人気で気になった札幌千五準ＯＰ勝上がりファーストフォリオ。千二より千四、千六か。
ルークズネストは３着２回までのロベルト系だがモーリス産駒だけに抑えるべきか。
- ダノンファンタジー
- ホウオウアマゾン
- サウンドキアラ
- ファーストフォリオ
- ルークズネスト
- アルビアーノ
- ステルヴィオ
- ダイワメジャー産駒
- ロードカナロア
- グランプリボス
- モーリス
