競輪
1697件のひとこと日記があります。
2021/10/31 12:18
天皇賞(秋)
◎��グランアレグリア
〇��コントレイル
▲��エフフォーリア
△��ワールドプレミア
×��カレンブーケドール
今日の府中メインは栄誉ある天皇盾を賜る秋古馬三冠初戦「天皇賞(秋)」(GI)。
昨年三冠馬コントレイル、今年皐月賞馬エフフォーリア、春秋連覇狙うワールドプレミア、
マイルGI総なめのGI５勝馬グランアレグリアなど豪華メンバー集結。16頭立ても文句無し。
過去20年１番人気(10.4.2.4)、10年で【5.2.1.2】で同率。最近５年《4.0.0.1》で好調。
２番人気(1.5.5.9)【1.3.2.4】《1.1.1.2》で平成30年優勝昨年３着と最近絡んできた傾向。
３番人気(1.1.2.16)【0.1.1.8】《0.1.0.4》で然程。４番人気も(2.2.1.15)だが最近は《0.1.0.4》。
５番人気が(4.2.0.14)【3.1.0.6】平成24〜26年３連覇も最近は《0.1.0.4》で昨年２着が最高。
あとレコード樹立の平成23年トーセンジョーダン７番人気(1.4.0.15)【1.1.0.8】《0.1.0.4》。
14番人気(1.0.0.19)は平成17年制覇・ヘブンリーロマンス。天覧競馬で松永幹夫が馬上最敬礼。
３着紐最多が６番人気で(0.0.6.14)【0.0.5.5】《0.0.3.2》と驚異の３着率。
前走傾向は20年６勝11連対、10年４勝６連対のGII毎日王冠組。最近５年は連絡めず。
９着から大逆転秋天制覇は平成24年エイシンフラッシュ。天覧競馬でデムーロが下馬最敬礼。
宝塚記念組20年４勝９連対で第２勢力も、10年では１勝５連対。平成29年キタサンブラック。
札幌記念組も20年３勝４連対、10年では２勝３連対侮れぬ。平成28年モーリスが最近。
最近好調はアーモンドアイが連覇した安田記念組２勝４連対。一昨年ダノンプレミアム２着。
京都大賞典組も20年２勝３連対だが前走１、２着。最近は平成27年ラブリーデイ。
血統傾向は20年７勝23連対ＳＳ系。ディープ産駒１勝８連対。平成29年一旦連続連対止まるも
29年優勝馬キタサンブラックは全兄ブラックタイド産駒。血は繋がった？
ミスプロ系も20年６勝で猛追。キングマンボ系５勝でキンカメ系は現在３連覇中。
ロベルト系はシンボリクリスエスが連覇するなど20年４勝５連対。
ナスルーラはトニビン系で２勝。ＮＤ系も１勝３連対で４年ぶり連対目指す。
午後から雨予報で、本命は迷ったが小降りで済むならトレンドの安田記念組グランアレグリア。
府中６戦４勝５連対・着外NHKマイルのみ。昨年安田記念アーモンドアイ撃破は二千こなせそう。
最内が窮屈となるか吉と出るか逆転可能は昨年三冠馬コントレイル。JCがラストならここは。
大阪杯は雨馬場に泣いたのと馬体重二桁増も影響か。皐月賞、神戸新聞杯で鉄砲駆け証明済み。
３番手もベタだが高速決着、スロー決着も万能な皐月賞馬エフフォーリア。
2400は厳しいなら二千がメイチ。横山武史も菊花賞で親父譲りの逃切は天晴れ。GI連勝も。
春秋連覇は微妙でも６番人気３着常連ならワールドプレミアがヤンチャクレ岩田親父で連絡みも。
あとオークス、JC２着あるならカレンブーケドールも全掲示板の安定感から３連抑え必要。
買い目は馬連(9)流しでオッズ考慮相手(1)4,000円、(5)2,000円に
３連単(9)の軸１頭マルチ相手上記４頭の36点各100円に本命筋(9)→(1)→(5)400円増しの１万円勝負。
- グランアレグリア
- コントレイル
- エフフォーリア
- ワールドプレミア
- カレンブーケドール
- トーセンジョーダン
- エイシンフラッシュ
- キタサンブラック
- モーリス
- アーモンドアイ
- ダノンプレミアム
- ラブリーデイ
- ブラックタイド産駒
- キングマンボ
- シンボリクリスエス
- ヤンチャクレ
