競輪
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2021/11/07 10:52
みやこS
◎��クリンチャー
〇��メイショウムラクモ
▲��メイショウハリオ
△��オーヴェルニュ
×��ヴェンジェンス
きょうの仁川メインはチャンピオンズカップ西の前哨戦「みやこステークス」(GIII)。
淀改修で昨年同様仁川千八ダート。再来年春の淀再開まで来年も仁川で施行予定。
平成22年第１回から過去10回１番人気(3.2.1.4)。最近５回は【1.1.0.3】で物足りぬ。
２番人気(4.0.0.6)で10年勝率１位も頭か着外。最近も【1.0.0.4】で信用度イマイチ。
最近好調は７番人気(2.1.1.6)【2.0.1.2】。ただ仁川施行昨年は１→４→９番人気決着。
残り１勝が４番人気(1.2.2.5)【1.1.1.2】最近入着の目。３番人気(0.1.1.8)【0.0.1.4】不振。
昨年３着９番人気が(0.2.2.6)【0.1.1.3】で紐一番手。次が一昨年２着10番人気(0.2.0.8)。
５、６番人気は(0.0.2.8)【0.0.0.5】、(0.1.1.8)【0.1.1.3】最近入着は６番人気の方。
前走傾向はGIIIエルムS組３勝トップも、連対数は中１週の府中ブラジルＣ組２勝４連対。
中２週のＯＰ・太秦Ｓ組が２連勝中。あと今年該当はGIIIシリウスＳ組２連対。
前走公営だと船橋JpnII日本テレビ盃組１勝、金沢JpnIII白山大賞典組２連対。
血統傾向はＳＳ系４勝６連対だがスペシャルウィーク、ネオユニなど中長血統が。
あと砂らしくゴールドアリュール系も。ディープ系の姿見えぬのが特徴か。
あとＮＤ系、ナスルーラ系ともに２勝４連対だがナスルーラ系は全てエーピーインディ系。
ミスプロ系は１勝５連対で連対数こそ多いがキンカメ系１勝２連対で偏重無し。
本命はベタだが昨年優勝馬クリンチャー。GIII/JpnIII勝ちまでで昨年と同斤量は優位。
ローテ間隔は昨年以上だが、４か月休み明け昨年仁川Ｓ２着など鉄砲利く。武が重賞連勝へ。
３歳馬の斤量優位性を活かすなら善臣さんのメイショウムラクモも逆転まで。
ダート転向後着外は２歳１勝級初戦４着のみ。５年前グレンツェントがレパードＳ勝ちから連対。
仁川の太秦Ｓ頭差２着メイショウハリオも４勝中３勝がダート千六、千七で圏内。
砂初出走ダンビュライトあたりが逃げ打ってペース早めれば、連対以上の差し脚も十分。
オーベルニュは東海Ｓ勝ち斤２kg増が重いが、仁川千八ダートはL勝ちあり大崩れ無さそう。
ヴェンジェンスは昨年58背負って仁川千八OP勝ちあり、復活期待しての抑え。
- クリンチャー
- メイショウムラクモ
- メイショウハリオ
- オーヴェルニュ
- ヴェンジェンス
- シリウス
- スペシャルウィーク
- ゴールドアリュール
- エーピーインディ
- グレンツェント
- ダンビュライト
- オーベル
