競輪
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2021/11/13 11:49
武蔵野S
◎��エアスピネル
〇��タガノビューティー
▲��スマッシャー
△��ブルベアイリーデ
×��ダイワキャグニー
府中メインはダートＧＩチャンピオンズＣ前哨ＧＩＩＩ「武蔵野ステークス」。
１着馬に優先出走権。今年で６年連続の16頭フルゲート。
過去10年１番人気(3.2.1.4)最有力も最近５年は【1.0.0.4】で平成30年サンライズノヴァのみ。
以下(1.1.1.7)、(1.1.1.7)、(1.1.0.8)、(0.1.0.9)、(1.0.2.7)、(1.1.1.7)、(1.2.1.6)、(1.0.0.9)。
最近【0.1.1.3】【1.0.0.4】【0.0.0.5】【0.0.0.5】【1.0.1.3】【0.1.0.4】【1.2.1.1】【1.0.0.4】。
強いて言えば６番人気、８番人気が騒がしいが抜けた存在無し。一桁人気なら全てチャンス？
二桁人気でも入着なら昨年２着の11番人気(0.1.1.8)、一昨年３着13番人気(0.0.1.9)はいるが。
前走傾向は今年は中４週の府中Ｌ競走・グリーンchＣ組10年４勝５連対で前走４着以内。
同じく盛岡JpnI南部杯組１勝４連対、今年該当は仁川GIII中５〜６週シリウスＳ組２連対。
血統ではＳＳ系２勝５連対差し置いて、ミスプロ系が５勝７連対と圧倒的に元気。
うち２勝３連対はゴールドアリュール産駒。残り２連対もネオユニとハーツ。ディープの影無し。
ミスプロ系はキンカメ、エンドスウィープ、ゴーンウェスト、アンブライドルドと多彩。
ＮＤ系も２勝４連対で侮れぬ。ナスルーラ系は全てエーピーインディ系の１勝２連対。
本命は今年８歳だが今年フェブラリーＳ２着などまだまだ元気なエアスピネルで。
富士Ｓ制覇などGIIIなら。４か月休み明け南部杯掲示板外しでもヤネ代打の田辺が逆に効果？
対抗に５か月半ぶり実戦だが３か月休み明け２着など鉄砲利く４歳若さのタガノビューティー。
府中は10戦５勝８連対で着外１回はユニコーンＳのみ。２走前古馬Ｌ勝ち、もうワンステップ。
単穴が今年のユニコーンＳ優勝馬・ナスルーラ・エーピーインディ系産駒スマッシャー。
休み明けグリーンchC７着と斤量も古馬で初の56とハードル高いが叩き２走目の伸びしろ期待。
あと今年は中京千九ダートだったシリウスＳ３着で４連続入着のブルベアイリーデ、
一発の匂いはダート初出走のダイワキャグニー。頭か否かの馬にはウチパクが怖い。
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