競輪
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2021/12/05 11:16
チャンピオンズC
◎��ソダシ
〇��チュウワウィザード
▲��サンライズホープ
△��インティ
×��カジノフォンテン
今週から中京開催。昨シーズン同様・有馬記念週除き２月第１週までのロングラン開催。
今日のメインは秋のダート王決戦「チャンピオンズカップ」（ＧＩ）。
JCダートから変更の平成26年以降過去７年１番人気(1.3.0.3)。最近５年は【1.3.0.1】昨年４着。
２番人気(2.0.0.5)【1.0.0.4】で一昨年クリソベリル、平成26年ホッコータルマエ制覇以外着外。
３番人気(0.2.3.2)【0.1.2.2】で昨年ゴールドドリームが２着など３年連続入着中も頭無し。
４番人気(1.0.0.6)【1.0.0.4】で制覇は昨年チュウワウィザード。平成20年カネヒキリ以来。
残り２勝は平成28年サウンドトゥルー制覇６番人気(1.0.0.6)【1.0.0.4】。
平成29年ゴールドドリーム制覇は８番人気(1.2.0.4)【1.1.0.3】平成30年２着ウェスタールンド。
JCダート時代は平成22、23年にトランセンド連覇あるがチャンピオンズC以降は連覇馬無し。
ただゴールドドリーム、インティ、サウンドトゥルーなど入着リピーターは多数。
過去７年傾向はJpnI・ＪＢＣクラシック組３勝４連対、盛岡JpnI南部杯組２勝４連対が中心。
あとJpnI・ＪＢＣレディス組１勝、GIIIみやこＳ、武蔵野Ｓ組各２連対。
ＳＳ系３勝７連対うちゴールドアリュール産駒２勝４連対うちゴールドドリーム１勝３連対
ミスプロ系２勝３連対勝ち馬はどちらもキンカメ産駒。ＮＤ系１勝２連対でＦデピュティ系。
ロベルト・シンボリクリスエス系１勝、ナスルーラ系はジャンポケ産駒の１連対のみ。
本命は迷ったが血統的にクロフネ産駒はダート転向最適。初ＧＩはハードル高いがソダシで。
ダート同様力要る洋芝札幌記念で、のちの米BCF＆Mターフ優勝馬ラヴズオンリーユー撃破。
クロフネ産駒はテイエムジンソク２着最高だが、Ｆデピュティ系はサウンドトゥルーが制覇済。
３歳マイルGI制してから距離延長でGI躓いた道程はあまりにも父に似通る。砂の女王転身へ。
対抗は連覇かかるチュウワウィザード。過去７年入着無い８枠だと消したが今回７枠。
右回り全入着だが浦和JBC、川崎記念だけでなくドバイWC２着など左回りでも世界レベル。
金沢JBCは休み明けで叩き２走目のここがメイチ。チャンピオンズカップとして連覇馬誕生も。
単穴は中京千八、千九ダートで３戦２勝全連対のシリウスＳ優勝馬サンライズホープ。
今年のプロキオンＳは小倉施行で度外視。５戦３勝４連対の幸もタルマエ以来の戴冠を。
入着リピーター多い傾向からも砂の逃亡者インティは武に鞍戻り入着目指しエンジン全開。
カフェファラオも気になるが問題の８枠。オメガパフュームにＧＩ勝ち負けカジノフォンテン抑え。
買い目は(1)(7)(13)の馬連ボックス各1,000円に３単(1)軸マルチの相手上記４頭36点各100円、
(1)⇔(13)→(7)、(1)→(13)→(2)(4)の４点各100円増しの7,000円勝負。
- ソダシ
- チュウワウィザード
- サンライズホープ
- インティ
- カジノフォンテン
- ロングラン
- クリソベリル
- ホッコータルマエ
- ゴールドドリーム
- カネヒキリ
- サウンドトゥルー
- ウェスタールンド
- トランセンド
- ゴールドアリュール産駒
- ピュティ
- シンボリクリスエス
- クロフネ産駒
- ラヴズオンリーユー
- テイエムジンソク
- シリウス
- カフェファラオ
- オメガパフューム
