競輪
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2021/12/19 11:56
朝日杯FS
◎��セリフォス
〇��ダノンスコーピオン
▲��トウシンマカオ
△��ジオグリフ
×��ヴィアドロローサ
仁川メインは２歳マイル王決定戦「朝日杯フューチュリティステークス」（ＧＩ）。
過去10年１番人気(4.2.2.2)、中山から仁川に変更後も【3.1.2.1】だが昨年３着。
２番人気(2.2.1.5)【2.2.1.2】第２勢力。ただ人気２頭馬連決着は一昨年と平成27年の２回だけ。
３番人気(0.1.2.7)【0.1.1.5】で頭無し、４番人気(1.1.0.8)頭あるが【0.0.0.7】仁川で入着無し。
５番人気(0.0.1.9)中山最終年平成25年入着。６番人気(1.1.0.8)【1.0.0.6】平成28年サトノアレス優勝。
７番人気が(2.1.0.7)【1.1.0.5】隠れた第３勢力。昨年グレナディアガーズが前走未勝利勝ちから一発。
８，９番人気(0.0.1.9)【0.0.0.7】、(0.1.0.9)【0.1.0.6】で一応警戒。どちらも前走府中２歳重賞。
二桁着順は14番人気(0.1.1.8)【0.1.1.5】筆頭に、11番人気、12番人気各３着１回だが頭は無し。
前走重賞組がデイリー杯２歳組１勝３連対、東スポ２歳組３連対、京王杯２歳組２連対など３勝12連対。
勝ち数上回るは１勝級(旧500万下)勝ち上がり組の５勝。今年不在だが中２週府中千六ベゴニア賞組３勝。
あと中６週豊栄千六きんもくせい特別１勝、中２週府中千六ダート・オキザリス賞１勝と今年不在ばかり。
注目は新馬勝ち組１勝、未勝利脱出組１勝。前走ＯＰは中３週府中千四からまつ賞勝ち上がりが１連対。
ＳＳ系５勝７連対トップは数から言えば物足りぬか。逆に善戦は昨年制覇ＮＤ系の３勝５連対。
ミスプロ系はキンカメ系が１勝４連対。ロベルト系１勝２連対に、ナスルーラ系２連対。
本命はベタだが３戦３勝今年も仁川千六だったデイリー杯優勝馬・セリフォスで。
ゴール前先行馬を見事差切。前回同様栗東CW１週前強め併せ、最終単走流しは同じ。デム弟全権委任。
末脚不発なら千六新馬勝ちほか仁川２戦２勝ダノンスコーピオン。２戦ともゴール前競り合い強し。
川田は香港帰りで代役松山弘平なら不足無し。課題は初の多頭数戦で先行直線競り合い持込めるか否か。
単穴は京王杯２歳２着でも人気薄めのトウシンマカオ。京王杯３着ラブリイユアアイズが阪神JF２着。
ジオグリフは９月札幌２歳Ｓ以来が気になるが、好成績ＮＤ系にドレフォン産駒今季絶好調。抑え必要。
京王杯で発馬時デム兄の馬に寄られて出鼻くじかれたヴィアドロローサ見直し。距離延長も克服可能。
買い目は馬連(4)(7)(12)３頭ボックス各1,000円、あと３連単(4)軸マルチの相手４頭36点に
３連単人気上位(4)⇔(13)→(7)の２点200円増しで計7,000円勝負。
- セリフォス
- ダノンスコーピオン
- トウシンマカオ
- ジオグリフ
- ヴィアドロローサ
- サトノアレス
- グレナディアガーズ
- ラブリイユアアイズ
- ドレフォン
