競輪
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2021/12/25 13:34
阪神C
◎��ルークズネスト
〇��ホウオウアマゾン
▲��ダノンファンタジー
△��サウンドキアラ
×��グレナディアガーズ
有馬前日の仁川メインは今年最終重賞の短距離定量GII「阪神カップ」18頭フルゲート。
過去10年１番人気(1.0.2.7)、最近５年【1.0.1.3】はアテにならないか。
２番人気も(1.2.1.6)【1.2.0.2】はまだ良績だが、２年連続着外。
３番人気が10年最右翼(2.2.1.5)だが、最近は頭無し【0.1.1.3】。
４番人気が昨年９年ぶり一発で(2.0.0.8)【1.0.0.4】頭か着外。
５番人気(0.2.2.6)頭無し【0.0.1.4】で５年前平成28年３着のみ。
下位人気４勝は平成28年シュウジが一発７番人気(1.1.1.7)【1.1.0.3】。
８番人気は平成25年、26年と一発続き(2.0.0.8)【0.0.0.5】。
11番人気一発は平成30年ダイアナヘイローが京阪杯３着から(1.0.0.9)【1.0.0.4】。
紐は６番人気は昨年２着のみ。あと10番人気〜14番人気まで２，３着あり要警戒。
前走傾向はマイルCS３勝８連対筆頭に、GI/JpnI前走が５勝13連対で中心。
京阪杯、スワンS組などGII、GIII級ほかオーロC、キャピタルSなどL競走なら優勝圏内。
血統はＳＳ系７勝12連対。ディープ系４勝５連対、フジキセキ系３勝４連対でディープ系強い。
マンカフェ産駒２連対、ダイワメジャー産駒が１連対までは定量GIIゆえか。
あとロベルト系２勝(サンカルロ連覇)、ＮＤ系１勝３連対、ミスプロ系２連対。
サクラバクシンオーのナスルーラ系は、平成23年２着グランプリボスの１連対のみ。
GIのマイルCS組だとスワンSも入着、３歳馬ホウオウアマゾンも考えたが、
ミスプロ系が頭無し２連対まで。先行タイプで逃げ切れるかとなれば…。
本命は前走スワンSが内目枠で向正面ゴチャつき行き脚封じられたルークズネストを。
今度は大外枠で位置取りもラク。上がり時計も遜色なく一発狙える態勢。
単穴にダノンファンタジー。川田は引き続き香港帰りで乗れぬも佑介は昨年優勝騎手。
連覇なら関東馬のキンシャサノキセキやサンカルロ以来だが。関西馬で牝馬で連覇は。
牝馬と言えば６歳だが２走前スワンS２着のサウンドキアラも紐で一考。
３歳時ファルコンSでルークズネストに頭差届かずグレナディアガーズもデム弟テン乗りで。
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