競輪
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2021/12/28 08:29
ホープフルS
◎��サトノヘリオス
〇��コマンドライン
▲��キラーアビリティ
△��オニャンコポン
×��フィデル
中山メインは来年のクラシック戦線を占う今年最終ＧＩ「ホープフルステークス」。
平成25年の第30回までは仁川でのGIIIラジオNIKKEI杯２歳ステークス。
翌26年以降は中山でのGIIホープフルステークスに。平成29年GI昇格し今年５回目。
中山での過去７年１番人気(5.1.0.1)でGI昇格後は４連勝で負け無し。
２番人気(1.1.3.2)でGI昇格後は【0.1.1.2】で３番手。
３番人気が(1.2.1.3)GI昇格後【0.2.1.1】の２番手評価。
紐有力は４番人気(0.1.1.5)【0.1.1.2】。８番人気(0.2.1.4)で上回るが【0.0.1.3】。
あと９番人気(0.0.1.6)【0.0.0.4】。５番人気２着１回、７番人気平成25年制覇は仁川。
過去７年前走傾向は今年GII昇格東スポ２歳S組が２連勝中だったが不在。
京都２歳Ｓ２着から平成29年タイムフライヤーが初のＧＩ奪取。
平成30年萩Ｓ勝ちから制覇は後に皐月賞馬となるサートゥルナーリア。
勝ち馬は前走新馬勝ちか１勝級勝ちの実績あれば良いが、
ＧＩ昇格後は全４頭２勝実績があり、前走が重賞かＬ競走。
血統傾向はＳＳ系５勝10連対でディープ系３勝、ハーツクライ系２勝３連対が２大勢力。
残り２勝はミスプロでキンカメ系。ロベルト系、ＮＤ系が各１連対。
本命は中１，２週になる仁川二千１勝級エリカ賞勝ち上がりサトノヘリオスで。
全２勝二千。ロベルト系１連対までだが、平成24年優勝エピファネイア産駒だけに期待大。
対抗に２戦２勝で前走ＧＩＩＩ勝ちのコマンドライン。ただ２勝は府中千六。中山はどうか。
単穴で萩Ｓ２着のキラーアビリティ。朝日杯３着ダノンスコーピオンに首差なら１勝級でも。
気になるのはオニャンコポン。アフリカで「偉大な者」の意らしい。こちらも二千２勝。
仁川二千での京都２歳Ｓ３着フィデルは一発期待。タイムフライヤーの記録を超えるか。
買い目は(5)(6)(7)の馬連ボックス1,000円に３連単(7)軸１頭マルチ相手上記４頭36点各100円に
(7)→(6)→(5)200円増、(5)⇔(6)→(7)の２点100円増の計7,000円で有馬の負けは回収できる？
- サトノヘリオス
- コマンドライン
- キラーアビリティ
- オニャンコポン
- フィデル
- タイムフライヤー
- サートゥルナーリア
- ハーツクライ
- エピファネイア
- ダノンスコーピオン
