競輪
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2022/02/13 10:18
共同通信杯
◎��ダノンスコーピオン
〇��ジオグリフ
▲��アサヒ
△��ビーアストニッシド
×��ジュンブロッサム
きょうの府中メインは３歳GIII「共同通信杯」。実質３歳クラシック戦線の登竜門。
過去10年１番人気(1.3.1.5)【0.1.1.3】２着多く、頭までは…の地味な印象。
２番人気も(2.1.3.4)【1.0.2.2】で馬券軸にはできそうだが、ソコソコ感。
３番人気が(3.2.2.3)【2.1.0.2】第一候補。ただ昨年は９着惨敗。全幅信頼までは。
昨年制覇は４番人気(2.1.2.5)で【1.1.1.2】の３年連続入着中だと選択肢の一つか。
５番人気は６年前２着の(0.1.0.9)。６番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】で穴っぽい。
昨年２着７番人気は(0.1.0.9)。あと９番人気９年前３着、10番人気４年前３着。
前走傾向はＧＩ朝日杯ＦＳ組が頭無し３連対。平成31年アドマイヤマーズまでも２着まで。
一応前走ＧＩＩＩ入着馬が３勝５連対だが、１勝級(500万下)勝ち上がり３勝４連対と善戦。
新馬勝ち１戦１勝馬が１勝３連対、１勝級残留組と前走ＯＰ組が１勝２連対。
残り１勝がＯＰ時代のホープフルＳ取消以来、前走未勝利勝ちの平成28年ディーマジェスティ。
57背負った馬は２勝４連対しているが２勝以上でも全連対取りこぼし無し。
血統傾向は平成22年以降12年連続連対のＳＳ系７勝15連対うちディープ産駒３勝５連対。
ただ一昨年ダーリントンホール制覇のＮＤ系はサドラーズウェルズ系で１勝２連対、
非ＳＳロベルト系１勝は昨年度代表馬エフフォーリア。ミスプロ系はドゥラメンテ１連対のみ。
本命は大外枠だが川田に鞍戻った朝日杯入着馬ダノンスコーピオン。３戦２勝全入着中。
呪われた朝日杯組だが２歳ＧＩ馬キラーアビリティに勝った馬。斤56も魅力。左回り克服なら。
対抗は新馬勝ちが府中千八のジオグリフ。札幌２歳勝ちで斤57だが500kg弱の馬体なら。
発馬と距離にやや苦戦もスコーピオンより末脚切れて朝日杯掲示板入り。マイルよりは千八。
１勝馬だがGII東スポ杯２着はお見事のアサヒが単穴。短距離血統だがここクリアならクラシックも。
雨降り出し早く馬場悪化ならビーアストニッシド。意外と前残れる府中で逃げろ逃げろ。
穴っぽいのが秋競馬ラスト１週前府中二千１分59秒台ジュンブロッサム。アッと驚く武。
- ダノンスコーピオン
- ジオグリフ
- アサヒ
- ビーアストニッシド
- ジュンブロッサム
- アドマイヤマーズ
- ホープフル
- ディーマジェスティ
- ダーリントンホール
- サドラーズウェルズ
- エフフォーリア
- ドゥラメンテ
- キラーアビリティ
- スコーピオン
