競輪
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2022/02/19 11:25
京都牝馬S
◎��ロータスランド
〇��ギルデッドミラー
▲��タンタラス
△��ジュランビル
×��スカイグルーヴ
きょうの仁川メインは古馬牝馬GIII「京都牝馬ステークス」。
昨年同様淀外回り千四でなく仁川内回り千四で施行。５年ぶり18頭フルゲート。
１月最終週千六から２月最終週千四に短縮されたのが平成28年・６年前。
１番人気(4.0.0.2)で勝率１位だが、頭か着外と極端。３年前５着、昨年11着。
２番人気(0.0.0.6)全着外。千六含め過去10年は【2.1.0.7】だけに千四短縮で嫌われ。
３番人気(1.0.1.4)で昨年イベリスが制覇。４番人気(0.1.0.5)４年前２着のみ。
５〜７番人気は(0.1.2.3)、(0.2.0.4)、(0.2.0.4)に２，３着集中。５番人気昨年２着。
あとは昨年３着９番人気(1.0.1.4)３年前デアレガーロがスワンS以来４か月ぶり。
なぜか13番人気が平成31年、令和２年と連続３着(0.0.2.4)。
中山ターコイズＳ組６年２勝３連対。エリ女、京都金杯、阪神C、スワンS組各１勝。
残り５連対は12月仁川千六リゲルS組などL競走組２連対、準OP勝ち上がり組３連対。
１月時代は２勝級(旧1000万下)勝ち上がりも優勝したが、２月施行以降勝馬全て前走重賞。
ＳＳ系４勝８連対うちディープ産駒１勝のみ。なぜかマンカフェ系産駒２勝３連対。
ダイワメジャー１勝２連対、ステゴ系２連対だけに長距離血統も侮れぬ。
ミスプロ系２勝３連対うち２勝はキンカメ系。ナスルーラはレッドゴッド系が１連対。
本命は先行有利のコースだけに仁川コースはGI以外は全連対のロータスランドで。
米子S、関屋記念と２勝し昨夏サマーマイル王者。前走重賞だがマイルCS12着でもGIIIなら。
対抗は昨年の２着馬ギルデッドミラー。仁川内回り千四は３歳１勝級も勝った舞台。
気性面からもっと外目も良いが、６枠なら位置取りしやすい。稍重程度なら雨こなすタイプ。
芝良で持てば単騎逃げもある外目枠タンタラス。母は名牝ブエナビスタ。準OP勝ち上がりでも。
紐穴で気になるのは芝砂両刀のジュランビル。３年前Fレビューで３着粘るなど仁川千四向く。
関東馬で初輸送こなせば怖いのは準OP勝ち上がりスカイグルーヴ。ルメールそろそろお目覚め？
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- ブエナビスタ
