競輪
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2022/03/06 10:42
弥生賞ディープインパクト記念
◎��アスクビクターモア
〇��ドウデュース
▲��インダストリア
△��マテンロウレオ
×��ロジハービン
中山メインは皐月賞トライアル第１弾「弥生賞ディープインパクト記念」(GII)。
日本競馬界にＳＳ後継として君臨したディープインパクトを称えるレース名。
でもやはり競走名が長いような…と思わせながら今年は１頭増え11頭立て。
過去10年１番人気は(3.2.1.4)３連敗中、２番人気(3.2.2.3)昨年２着と大接戦。
最近５年は１番人気【2.1.1.1】、２番人気【1.2.0.2】データでは１番人気優位。
と思いきや昨年、一昨年とも２番人気は１番人気に先着。さて今年は。
３番人気は一昨年３着(0.1.1.8)【0.0.1.4】。昨年優勝４番人気(1.2.2.5)【1.0.2.2】。
あとは６番人気(1.1.0.8)【0.1.0.4】平成25年優勝カミノタサハラ（懐）。
８番人気(1.1.0.8)【1.1.0.3】平成31年優勝メイショウテンゲン、平成29年２着。
９番人気(1.0.0.9)は平成24年優勝コスモオオゾラ。関東馬２連勝中５勝５敗タイに。
５番人気(0.0.2.8)【0.0.1.4】、10番人気(0.1.1.8)だが【0.0.0.5】。７番人気全着外。
前走重賞組６勝12連対、OP若駒S組は2勝3連対。1勝級(500万下)勝上がりは2勝4連対。
平成30年優勝ダノンプレミアム前走マイルGI朝日杯組以外の勝ち馬全て前走千八か二千。
前走重賞の馬は掲示板５着以内ならOK。前走１勝級、OP特別は勝ち上がりが必須条件。
ＳＳ系６勝13連対で勝ち馬は全てディープ産駒６勝７連対とはさすがディープ記念。
昨年はディープ系不在。ライバル・ハーツクライ産駒４連対。ネオユニが２連対。
昨年ディープ居ぬ間の制覇はタイトルホルダーでミスプロ・キンカメ系・２勝３連対。
２着シュネルマイスターはＮＤ系１勝３連対、非ＳＳヘイロー系はコスモオオゾラ１勝。
本命はディープ記念というだけで決めたディープ産駒アスクビクターモア。
中山２戦２勝上がりは千八、二千ともに34秒１キレる末脚。決め手勝負に持ち込みたい。
夢で終われば朝日杯優勝ドウデュース。府中アイビーSでビクターモアも下し現在３連勝。
二千もハーツ産駒なら対応可能と思われ、懸念材料は中山初出走のみか。意地の武。
中山経験値とキレる末脚両方あるのが中山マイル・ジュニアC以来のインダストリア。
昨年ＳＳの連勝止めたキンカメ系。１ハロン延長克服すれば２着だった父の無念晴らすか。
ホープフルSの大外末脚が印象的・マテンロウレオは鞍上横典だけにハマれば怖い。
同じく京成杯で直線叩合いに勝った油断をオニャンコポンに突かれたロジハービンまで。
- アスクビクターモア
- ドウデュース
- インダストリア
- マテンロウレオ
- ロジハービン
- トライ
- ディープインパクト
- カミノタサハラ
- メイショウテンゲン
- コスモオオゾラ
- ダノンプレミアム
- イバル
- ハーツクライ産駒
- タイトルホルダー
- シュネルマイスター
- ビクター
- オニャンコポン
