競輪
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2022/03/19 09:32
ファルコンS
◎��プルパレイ
〇��トウシンマカオ
▲��レディバランタイン
△��デュガ
×��ヴィアドロローサ
春分の３連休は毎日２場ずつに分け変則開催。初日土曜は中京、仁川開催。
桶狭間メインに中スポの冠レース・春３歳短距離GIII「ファルコンステークス」。
平成24年に改修新コースに変更後過去10年１番人気(1.2.0.7)は不振か。
２番人気(2.1.2.5)、３番人気(3.3.1.3)と下位人気ほど良績。
最近５年でも【0.2.0.3】【0.1.2.2】【3.1.0.1】で３番人気激アツ。
４番人気が(2.1.0.7)で３番手だが最近５年は【1.0.0.4】一発感。
５番人気(0.0.3.7)だが最近は【0.0.1.4】４年前平成30年３着。
最近５年でアツいのは６番人気(1.0.1.8)【1.0.1.3】の方。
７番人気２着１回、８番人気３着１回は平成30年と令和２年で最近。
９番人気３着は６年前。１〜３番人気全着外は14番人気優勝の平成27年のみ。
10番人気(0.0.0.10)で全着外も11番人気(0.1.1.8)、12番人気(0.1.0.9)でくすぶる。
二桁人気入着は全て７年前平成27年以前で【0.0.0.5】だが、そろそろ…感も。
10年３勝４連対シンザン記念組不在だと主役は２勝３連対府中L・クロッカスS組か。
ただ府中千四500万下(現１勝級)勝ち上がり馬も１勝２連対。
今年は不在だが府中千四ダートの500万下勝ち上がりも何故か１勝２連対。
過去10年勝ち馬は全て前走今年の馬。従って朝日杯FS直行組は着順不問だが４連対まで。
あと３月時代のアーリントンＣ組が２勝。前走１勝級敗退だと１連対で２着まで。
１勝キャリアで優勝はシンザン記念２着で賞金加算した昨年のルークズネストのみ。
ＳＳ系４勝８連対だがディープ系２連対のみと不振。主役はネオユニ系２勝３連対。
ＮＤ系も３勝７連対で肉薄。特に短距離戦らしくストームキャット系が１勝４連対。
ミスプロ・キンカメ系がナスルーラ系と並んで１勝２連対と然程でも感。
昨年はモーリス産駒が勝ち、非ＳＳロベルト系もヒタヒタと忍び寄る。
本命は上述の通り府中LクロッカスS組。敢えて２着で斤56で済むプルパレイ上位に。
ダラダラ坂の府中だが上がり32秒５に注目。発馬で後手踏まねば勝っていたかも。
急坂コースは２歳９月中山１勝級で33秒７の上がりで一発通過。デムーロと共に。
対抗に１番人気クロッカスS優勝トウシンマカオ。京王杯２着で左回り３戦２勝全連対。
斤57制覇は過去10年で平成28年３勝馬だったトウショウドラフタのみ。突き破れるか。
単穴は２月府中千四１勝級でトウシンマカオより時計０秒３早かったレディバランタイン。
こちらも２走前の府中千四１勝級５着除けば左回り３戦２勝。デムルメのワンツーに向け。
武騎乗デュガもレディバランタインと同タイムを２歳11月に。懸念材料は鉄砲不安のみ。
９時半現在二桁人気で注目はヴィアドロローサ。京王杯８着だが上がり最速。
- プルパレイ
- トウシンマカオ
- レディバランタイン
- デュガ
- ヴィアドロローサ
- ルークズネスト
- モーリス
- トウショウドラフタ
