競輪
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2022/03/20 11:25
スプリングS
◎��アルナシーム
〇��アサヒ
▲��ビーアストニッシド
△��アライバル
×��サノラキ
３連休中日は西で仁川、東で中山開催。中山メインは３歳GII「スプリングステークス」。
弥生賞同様３着まで皐月賞優先出走権。昨年よりやや少ない13頭立て。
過去10年１番人気(2.5.2.1)は連対率１位の勝率２位。最近５年は【1.2.1.1】最右翼。
２番人気(0.1.2.7)【0.1.1.3】不振。昨年優勝３番人気(3.2.0.5)【1.1.0.3】10年勝率１位。
４番人気(1.0.1.8)６年前優勝最後【0.0.0.5】５番人気(2.1.0.7)【1.0.0.4】５年前優勝最後。
６番人気(1.0.2.7)２年前優勝【1.0.2.2】で最近。残り１勝は10番人気(1.0.1.8)【1.0.0.4】。
昨年２着７番人気(0.1.1.8)【0.1.1.3】、11番人気(0.0.1.9)は９年前３着【0.0.0.5】。
前走重賞組より１勝級（500万下）勝ち上がり組が10年５勝８連対で主役。
平成26、31年に朝日杯FS掲示板馬、２年前はホープフルS組２着馬を凌駕。
重賞組は朝日杯FS組２勝４連対(うち仁川朝日杯１勝２連対)、共同通信杯組１勝３連対。
GIホープフルS組は前身の仁川・ラジオNIKKEI杯時代含めて１勝２連対。
１勝級残留で１勝２連対しているのは中２週の中山二二の水仙賞組。
ＳＳ系７勝15連対だが、最右翼フジキセキ系２勝３連対は今年不在。
今年で探すとディープ系、ステゴ系１勝３連対で並ぶ。ダイワメジャー系は３着２回まで。
ＮＤ系は２勝３連対３着１回。ミスプロ系はマイラーのロードカナロア産駒が１勝２連対。
非ＳＳロベルト系もかつて平成20年スマイルジャック、22年アリゼオが制覇。
本命は久々ロベルト系も見たい朝日杯４着で１勝馬福永のアルナシームを抜擢。
初めて五分の発馬だった前走つばき賞２着は32秒９のキレ味。出遅れなければ魅力満点。
対抗も出が五分なら共同通信杯上位だったかアサヒ。中山未勝利でアスクビクターモアの２着。
未勝利脱出含め全て千八で１勝４連対。こちらも東スポ杯２着あるが皐月賞切符は欲しいところ。
単穴に共同通信杯で入着ビーアストニッシド。ラジオ日経２歳で２着など千八、二千得意。
逃げ易い最内を一番ほくそ笑むのは岩田。親父として背中を息子に見せつけるか。
ウイルス陽性明け初日第１競走勝利のルメールは新潟２歳２着アライバル。馬体絞れて入着へ。
ブリンカー付けて一変のサノラキはゴールドシップ産駒。母馬が芝で未勝利脱出。３着無いか。
- アルナシーム
- アサヒ
- ビーアストニッシド
- アライバル
- サノラキ
- フジキセキ
- ダイワメジャー
- ロードカナロア
- スマイルジャック
- アリゼオ
- アスクビクターモア
- ゴールドシップ
