競輪
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2022/03/20 11:26
阪神大賞典
◎��ディープボンド
〇��マカオンドール
▲��トーセンカンビーナ
△��アイアンバローズ
×��シルヴァーソニック
３連休中日は西は仁川、東は中山開催。仁川メインは春天前哨GII「阪神大賞典」。
昨年覇者・春天２着ディープボンドが今年は有馬記念以来の参戦。
過去10年１番人気(6.1.1.2)で他を圧倒。最近５年も【2.0.1.2】で単独１位。
２番人気(1.2.1.6)は最近集中【1.2.0.2】。３番人気(3.1.2.4)【2.0.0.3】第２勢力。
勝ち馬は人気３頭から。４、５番人気(0.2.1.7)、(0.2.3.5)で共に【0.1.1.3】。
６、７番人気２着各１回で３年前２着は６番人気。
最近昨年９番人気、３年前10番人気が３着と人気薄警戒。
有馬記念組10年４勝10連対３着１回、AJCC組２勝、ダイヤモンドＳ組１勝２連対。
日経新春杯組１勝３着２回、中山金杯１勝。万葉Ｓ組２着１回、京都記念組３着２回。
前走準OPだと一昨年トーセンカンビーナが連対。敗退残留でも３年前尼崎Ｓ３着馬が連対。
ＳＳ系12年連続連対で９勝18連対。ステゴ４勝５連対、ハーツクライ２勝６連対が双璧。
昨年キズナ産駒ディープボンドが制覇してもディープ系は２勝４連対。追いつけるか。
ユーキャンスマイルがミスプロ系で昨年連続連対し１勝２連対。３年連続連対圏なるか。
ＮＤ系は３着２回まで。ロベルト系は11年前３着。頭の片隅に。
本命は連覇目指すディープボンド。昨年より２週開くが有馬記念組なら今年も盤石か。
逆転第一候補は明け４歳若き力のマカオンドール。仁川二六、中京三千と距離延長克服。
４歳馬は５勝９連対で５歳馬３勝６連対を凌駕。ステゴ系産駒なのも魅力。春天招待状奪取へ。
リピーター多い重賞から、一昨年２着以上目指す６歳トーセンカンビーナも面白い。
ダイヤモンドＳは出遅れても末脚伸びて３着確保。仁川三千内回りでも末脚発揮なら。
仁川コースとの相性だと京都大賞典12着以外は全入着アイアンバローズが今度こそ。
昨年春仁川3200で代替の松籟ステークス３着シルヴァーソニックは３連に外せぬ一頭。
- ディープボンド
- マカオンドール
- トーセンカンビーナ
- アイアンバローズ
- シルヴァーソニック
- ハーツクライ
- キズナ
- ユーキャンスマイル
