競輪
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2022/03/26 09:24
日経賞
◎��アサマノイタズラ
〇��タイトルホルダー
▲��ウインキートス
△��ボッケリーニ
×��ランフォザローゼス
中山メインは有馬と同コースの春天前哨GII「日経賞」。１着馬に仁川春天切符。
過去10年１番人気(3.3.1.3)で勝率１位タイ、連対入着率単独１位の最有力。
最近５年【1.2.0.2】で一見平凡だが３年連続連対キープで悲観不要。
逆に２番人気が(1.2.1.6)【0.1.1.3】昨年３着で２年連続入着だがイマイチ。
３、４番人気(2.0.2.6)【2.0.0.3】、(3.0.2.5)【2.0.1.2】で第２、第３の山。
昨年は有馬掲示板カレンブーケドールにAJCC入着あと一歩ウインマリリンが逆転。
牝馬入着が平成28年３着マリアライト１頭だったGIIが昨年牝馬ワンツーで華やか。
残り１勝が平成24年12番人気一発。万券必殺仕事人・江田照男の放ったネコパンチ。
紐警戒は６番人気(0.0.3.7)【0.0.2.3】、７番人気(0.2.0.8)【0.2.0.3】。
５番人気は平成27年２着のみ。９番人気は一昨年３着と平成25年２着。
ネコパンチ以外二桁人気入着は平成26年10番人気２着のみだが人気３頭全滅も２回。
日経新春杯組10年３勝４連対トップも 有馬記念組が２勝５連対で連対数上回る。
有馬以外のGIはJC１勝２連対、菊花賞１連対。警戒は現在２連勝中AJCC組２勝３連対。
あと京都記念組２連対、準OP勝ち上がりは前走２月府中か淀2400ｍで１勝２連対。
ＳＳ系７勝17連対。平成16年以降18年連続連対中。ステゴ系２勝４連対、マンカフェ２勝。
ハーツクライ１勝５連対にディープ１勝３連対。ハーツがディープ上回るはさすが中山二五。
ＨＲロベルト系スクリーンヒーロー産駒が２勝、ミスプロ系はアドマイヤドン産駒が1勝。
本命は前走有馬５着のタイトルホルダー…ではなくAJCC４着からのアサマノイタズラで。
昨年も有馬５着２頭が２，３着でAJCC６着ウインマリリンが制覇。鞍上も長男でなく三男坊。
菊、有馬ではホルダーが先着も、アサマがセントライト記念制覇で中山二二は征服済み。
ホルダーが勝ったのは中山二千の弥生賞。斤量１kg差を使えば逆転の目はある。
一発気配はこちらも昨年中山二二オールカマーでウインマリリンの２着ウインキートス。
内目枠なら頭有力だった中山巧者。牡馬だが平成27年２着ウインバリアシオンは有馬12着から。
AJCC組最先３着はボッケリーニ。距離延長が微妙だが６歳馬過去10年３勝で５歳馬２勝より多し。
忘れた頃に絡む田中勝春跨るはランフォザローゼス。ネコパンチはダイヤモンドステークス組。
- アサマノイタズラ
- タイトルホルダー
- ウインキートス
- ボッケリーニ
- ランフォザローゼス
- カレンブーケドール
- ウインマリリン
- マリアライト
- ネコパンチ
- ハーツクライ
- スクリーンヒーロー産駒
- アドマイヤドン産駒
- アサマ
- ウインバリアシオン
