競輪
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2022/03/26 09:25
毎日杯
◎��ピースオブエイト
〇��ドゥラドーレス
▲��リアド
△��テンダンス
×��コマンドライン
仁川メインは３歳GIII「毎日杯」。今年も発馬ゲート１台のみ少頭数10頭立て。
ただ９頭立て昨年は少頭数でもダービー馬シャフリヤールを輩出。注目したい。
過去10年１番人気(4.3.2.1)最右翼だが最近５年は全入着も【1.3.1.0】２着多し。
逆に２番人気(3.2.1.4)10年２番手も最近【3.2.0.0】２連勝中＆６年連続入着。
３番人気(1.3.2.4)【1.0.1.3】入着率負けぬ。４番人気(0.1.3.6)【0.0.2.3】連続３着。
５番人気(1.0.0.9)は８年前平成26年マイネルフロストの一発が最後【0.0.0.5】。
残り１勝は７番人気(1.0.2.7)【0.0.1.4】７年前平成27年ミュゼエイリアン制覇。
６番人気(0.1.0.9)。NHKマイルC掲示板の平成25年ガイヤースヴェルトが２着。
平成21年に12番人気ゴールデンチケット２着あるが過去10年入着は７番人気まで。
10年４勝６連対最多の共同通信杯組は今年不在。１勝３連対きさらぎ賞組も不在。
となれば、年明けに前走１勝級勝ち上がった２勝馬が３勝６連対しており注目。
最近では平成30年にブラストワンピースが府中二四１勝級ゆりかもめ賞から連勝。
前走前年・今年初出走組優勝は平成17年ローゼンクロイツが最後。連対までか。
ＳＳ系６年連続連対・７勝15連対。ディープ系３勝８連対２連勝中＆５年連続連対。
ＮＤ系２勝、非ＳＳロベルト系１勝で必死抗う。ミスプロ系は２連対まで。
本命は中２週でローテきついが仁川千八１勝級アルメリア賞快勝のピースオブエイト。
勝った相手が共同通信杯４着ジュンブロッサム。３着が弥生賞馬ビーアストニッシド。
７頭立て少頭数の１勝級通過だがそれ以上に価値ある１勝。同じ舞台で賞金加算を。
関東馬ドゥラドーレスも２月府中開幕１勝級出遅れから直線大外一気の差切勝ち。
12kg増のやや余裕ある馬体でも完勝。初輸送＆初右回りこなすなら逆転の一頭。
単穴は前走中京L・若駒Ｓで最内経済コース取ったが裏目の２着リアド。
前走早めに前が開けば違った展開もあった上がり時計タイ。１勝馬でも風格十分。
前走仁川千八ルメール乗り換えであっさり２勝目テンダンスは鮫島次男坊でどこまで。
コマンドラインもGIホープフルS発馬あおって先手取れずが全て。岩田の息子がどう乗る。
- ピースオブエイト
- ドゥラドーレス
- リアド
- テンダンス
- コマンドライン
- シャフリヤール
- マイネルフロスト
- ミュゼエイリアン
- ガイヤースヴェルト
- ゴールデンチケット
- ブラストワンピース
- ローゼンクロイツ
- ジュンブロッサム
- ビーアストニッシド
