競輪
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2022/04/03 11:19
大阪杯
◎��エフフォーリア
〇��ポタジェ
▲��ジャックドール
△��レイパパレ
×��アカイイト
仁川メインは春の中距離ＧＩ決戦「大阪杯」。４年ぶりの16頭フルゲート。
ＧＩ馬は４頭。香港チャンピオンズデー海外馬参戦禁止影響は然程感。
産経大阪杯時代含め過去10年１番人気(3.2.3.2)、２番人気(3.2.2.3)大接戦。
ＧＩ昇格後は【2.0.2.1】【1.1.1.2】で一応差はついたが１番人気３連敗中。
３番人気何故か(0.0.0.10)全着外。11年前平成23年エイシンフラッシュ３着最後。
代わりに昨年制覇４番人気(2.1.3.4)【1.1.2.1】ＧＩ昇格後は２番人気以上の良績。
５番人気(0.1.1.8)【0.0.0.5】、６番人気(1.3.1.5)【0.2.0.3】とやや対照的。
７〜９番人気(0.1.0.9)【0.1.0.4】、(0.0.0.10)、(1.0.0.9)【1.0.0.4】。
過去10年人気３頭決着は無く、人気２頭＋紐１頭、人気１頭＋紐２頭は各５勝五分。
強いて言えばＧＩ昇格後人気2頭＋紐1頭が2勝に対し人気1頭＋紐2頭が3勝。紙一重。
前走傾向は中山記念、有馬記念、金鯱賞(３月時代中日新聞杯含め)各10年２勝４連対
チャレンジＣ、ＪＣ、凱旋門賞帰り、OP大阪城Ｓ組で各1勝、京都記念組が４連対。
ＧＩ昇格以降だと金鯱賞組が２勝３連対。中山記念組、有馬記念組各１勝２連対。
チャレンジC組１勝、京都記念組が２連対。平成12年以来栗東馬22連勝中の西高東低ぶり。
ＳＳ系が11連勝中の10勝16連対、うちディープ産駒５勝８連対(Ｂタイド１勝２連対)で鬼。
ステゴ系２勝、マンカフェ１勝２連対、ハーツクライ１勝。
ミスプロ系はなんとか２連対。非ＳＳはエピファネイアが平成26年に３着まで。覆せるか。
本命はサイレントハンター以来23年ぶりの関東馬制覇なるかＧＩ３勝馬エフフォーリア。
父エピファネイアの無念晴らせるか。仁川は初だが、同じ急坂小回り中山二千皐月賞制覇。
初輸送もハードルだが、昨年のダービー２着以外は全勝で全連対ちゅう。克服ならあっさり。
エフフォーリアまさかならここで推すのがディープ産駒のポタジェ。
金鯱賞逃げてレコード勝ち「サイレンススズカの再来」と噂のジャックドールが注目だが
地味に金鯱賞上がり時計最速だが仁川二千は３戦２勝全連対。弟隼人も兄豊に負けじと。
逃げて勝てるほどＧＩは甘くないとの声もあるが、未勝利脱出は仁川二千のジャックドール。
アフリカンゴールドなど先行馬厄介だが未勝利脱出は当初２番手から内外合流手前で先頭逃切。
あとは昨年ほぼ不良の雨馬場で優勝レイパパレは良馬場チャレンジＣも勝っており連対圏。
アカイイトはキズナ産駒。同じ内回り仁川二二・エリ女制覇＆ディープの血脈力で一発も。
買い目は(4)(6)(8)の上記３頭の馬連ボックス各1,000円に(4)(6)は2,000円追加。
３単フォーメ(6)(8)→(4)(6)(8)→(4)(5)(6)(8)(14)の12点に
オッズ考慮(4)⇔(6)→(14)と(6)→(4)→(5)(8)の４点各100円増しの7,000円勝負。
- エフフォーリア
- ポタジェ
- ジャックドール
- レイパパレ
- アカイイト
- エイシンフラッシュ
- ハーツクライ
- エピファネイア
- サイレントハンター
- サイレンススズカ
- アフリカンゴールド
- キズナ
