競輪
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2022/04/10 12:27
桜花賞
◎��サークルオブライフ
〇��ナミュール
▲��ラブリイユアアイズ
△��プレサージュリフト
×��ベルクレスタ
きょうの仁川メインは中央牝馬三冠第一冠「桜花賞」（ＧＩ）。
今年は戦後初の桜花賞から75年。今年も花咲き誇る舞台に精鋭18頭集結。
過去10年１番人気(1.3.1.5)。最近５年【0.3.1.1】頭無しで大不振の７連敗中。
逆に２番人気(5.3.0.2)【4.0.0.1】４連勝中。３番人気(1.1.3.5)【0.1.2.2】急降下。
４番人気10年前に大魔神馬・ヴィルシーナ２着が最後(0.1.0.9)でおとなしい。
５番人気も(1.0.1.8)で７年前優勝レッツゴードンキ、８年前３着ヌーヴォレコルト。
７番人気(1.2.0.7)【0.1.0.4】９年前アユサンの一発。３年前シゲルピンクダイヤ２着。
８番人気(1.0.2.7)【1.0.1.3】は５年前優勝レーヌミノル。昨年ファインルージュ３着。
二桁人気入着は平成25年14番人気３着のみ。９番人気が２年前、６年前６番人気３着。
チューリップ賞組５勝12連対トップだが、ＧＩＩ昇格後３連対、３着２回と５連敗中。
逆に昨年阪神ＪＦ直行組がワンツーで１勝３連対単独２位に。今年ラブリイユアアイズは？
第２トライアルのフィリーズＲ組１勝３着２回不振、中山フラワーＣ組11年前に３着が最高。
L競走エルフィンＳ組、シンザン記念、朝日杯ＦＳ直行組が各１勝、府中クイーンＣ組１連対。
ＳＳ系６勝16連対(ディープ４勝９連対 ダイワメジャー１勝３連対)で11年連続連対中。
ミスプロはキンカメ系２勝(ロードカナロア１勝)、ＮＤ系はクロフネ産駒ソダシが昨年１勝。
非ＳＳロベルト系は一昨年・のちに三冠達成のデアリングタクトが１勝。迷ったらＳＳか。
阪神ＪＦ上位馬が気になり、本命はチューリップ賞３着を叩いてのサークルオブライフで。
美浦南Ｗの最終追切はデムーロ乗らずも前回チューリップ賞の最終より０秒７縮め好時計。
新馬戦３着からの３連勝示すように叩き２走目で動くタイプ。女王の座は渡さぬ。
阪神ＪＦ４着だが鬼脚はメンバー最強のナミュールが対抗。大外枠だけに発馬だけ懸念。
発馬決まったチューリップ賞が理想の走り。８年前ハープスターの再来。楽勝か否か。
展開でハマりそうなのが同じ６枠11番引いた阪神ＪＦからの直行馬ラブリイユアアイズ。
美浦南Ｗの最終ラスト１Ｆ11秒７で合格点。１週前南Ｗは坂井瑠星跨り11秒３の一番時計。
右回り通用なら２戦２勝プレサージュリフトも面白い一頭。昨日メイン除外戸崎鬱憤晴らし。
一発警戒は阪神ＪＦ前詰まり無くば掲示板あったベルクレスタ。吉田隼人２週連続ＧＩ奪取？
買い目は馬連(16)流しの相手(18)1,500円、(11)、(14)1,000円と(12)900円
あと１頭軸３連単マルチ、相手は上記４頭の36点バラ買いで合計7,000円勝負。
- サークルオブライフ
- ナミュール
- ラブリイユアアイズ
- プレサージュリフト
- ベルクレスタ
- ヴィルシーナ
- レッツゴードンキ
- ヌーヴォレコルト
- アユサン
- シゲルピンクダイヤ
- レーヌミノル
- ファインルージュ
- トライ
- ダイワメジャー
- ロードカナロア
- クロフネ産駒
- ソダシ
- デアリングタクト
- ハープスター
