競輪
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2022/04/16 11:03
アーリントンC
◎��ダノンスコーピオン
〇��ディオ
▲��アスクコンナモンダ
△��トゥードジボン
×��ドンフランキー
土曜の仁川メインは３歳マイルGIIIの「アーリントンカップ」。
４年前より皐月賞の週に時期変更されNHKマイルCのトライアル競走に。
最近４年１番人気は【3.0.0.1】。過去10年でも(6.0.0.4)頭か着外極端。
２番人気【0.0.0.4】最近入着無し。過去10年も(1.1.0.8)平成25年２着最後。
３番人気【0.1.0.3】(0.3.1.6)２着まで。４番人気【0.1.1.2】(1.1.2.6)で頭あり。
残り２勝は９番人気(1.1.0.8)【0.0.0.4】、12番人気(1.0.0.7)【1.0.0.3】３年前制覇。
紐警戒は７番人気(0.1.3.6)【0.1.1.2】、６番人気(0.1.2.7)【0.0.0.4】あたりか。
二桁人気の紐は昨年未勝利脱出から２着の10番人気と３年前３着の11番人気。
目安はキャリア２勝以上または１勝３連対以上の人気薄。
前走傾向は10年３勝５連対のシンザン記念組と朝日杯FS以来の年明け初戦組。
ただシンザン記念組の全３勝は３月仁川蓋開け時代の平成29年以前。
逆に朝日杯FS組３勝は全て４月３週に変更の平成30年以降で朝日杯組優位。
前走重賞で他探すと３年前12番人気で優勝は前走フィリーズＲのイベリス。
平成24年優勝ジャスタウェイはきさらぎ賞以来。平成31年２着カテドラルは京成杯。
前走１勝級勝ち上がりは１勝４連対、１勝級敗退だと平成26年にフェルメッツァ３着。
ただ昨年未勝利脱出からの２着リッケンバッカーも全キャリア６着以内で大敗無し。
ＳＳ系４勝９連対で然程感。４月に変更の最近４年は２着２回止まり。
そこをミスプロ系が３勝６連対、ＮＤ系が３勝４連対と侵食。
特にミスプロ系は最近４年３勝４連対でＮＤ系の１勝２連対より優秀。
ロベルト系は平成28年２着ブライアンズタイム産駒ダンツプリウスのみ。
本命は２走前だが朝日杯３着のダノンスコーピオン。18頭フルゲートでも最上格。
共同通信杯７着は初の左回りも影響か。３戦２勝全入着の仁川コースで権利確保へ。
対抗に未勝利脱出からスプリングＳ掲示板は大威張りのディオ。
先行馬揃いメンバーで未勝利脱出で見せた上がり32秒台末脚。今度こそＧＩ招待状を。
単穴は仁川新馬戦12着もダートで度外視、芝２戦１勝全連対のアスクコンナモンダ。
ＳＳでマイラーといえばのダイワメジャー産駒。「こんなもんだ」では済まない。
あと仁川マイル３戦２勝のトゥードジボン。初仁川12着は芝千四内回り。
しかもその仁川未勝利戦２着馬がＮＺＴ優勝馬ジャングロ。度外視可能。
父ダイワメジャーも未勝利脱出がダート。芝も走れるドンフランキーが走っても面白い。
- ダノンスコーピオン
- ディオ
- アスクコンナモンダ
- トゥードジボン
- ドンフランキー
- トンカ
- トライ
- イベリス
- ジャスタウェイ
- カテドラル
- フェルメッツァ
- リッケンバッカー
- ブライアンズタイム産駒
- ダンツプリウス
- プリン
- ダイワメジャー産駒
- ジャングロ
