競輪
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2022/04/17 13:08
アンタレスS
◎��バーデンヴァイラー
〇��グロリアムンディ
▲��ウェスタールンド
△��オメガパフューム
×��ヒストリーメイカー
日曜の仁川メインは古馬ダートGIII「アンタレスステークス」。
ダート決戦・大井帝王賞に向けてオメガパフュームが参戦。16頭フルゲート。
過去10年１番人気(5.1.1.3)中心も最近は【2.0.0.3】で頭無ければ着外。
２番人気(1.3.2.4)【0.2.1.2】昨年２着、一昨年３着で入着率こそ高いが頭は８年前のみ。
３番人気(2.2.3.3)【2.1.1.1】と最近のトレンド。４番人気謎の(0.0.0.10)全着外。
５番人気(0.1.2.7)【0.0.1.4】。６番人気(2.1.1.6)【1.1.1.2】が穴っぽい第３の山。
７番人気一昨年２着。８番人気５年前３着、10年前に11番人気２着なら二桁人気は頭片隅に。
名古屋大賞典組10年４勝７連対中心、L仁川Ｓ組２勝、船橋JpnIIダイオライト記念組１勝３連対。
前年ＧＩチャンピオンズＣ組（ＪＣダート含む）１勝２連対。
昨年優勝が中３週同じ千八ダートの名古屋城S組。５月平安S以来制覇は平成30年グレイトパール。
中山・マーチＳ組３連対３着４回。ＧＩフェブラリーＳ組１連対。
ＳＳ系５勝８連対でネオユニ、タキオン、アドマイヤボス、ロブロイなど長距離血統が多く
フジキセキ系カネヒキリ産駒は２着まで。ミスプロ系は３勝８連対でキングマンボ系２勝４連対。
ナスルーラ系は昨年テーオーケインズが５年ぶり制覇２勝。ＮＤ系は２連対まで。
本命はミスプロ・キンカメ系から。バーデンヴァイラーは中山千八ダートOPでしぶとく逃切。
２勝級、準OPと仁川千八ダートを好位差しで連続快勝。得意コースで一気に重賞タイトルも。
逆転可能はダート転向後４戦４連勝中のグロリアムンディ。こちらも一気重賞取り目指す。
芝スタートの仁川二千ダートが向きそうだが、準OP、OPと千八ダート距離短縮成功。
黙っちゃいないのがダートグレード常連、一昨年優勝馬・明け10歳ウェスタールンド。
２勝級、準OPと勝ち星は千七。前走東京大賞典３着・斤56で済むならまだまだ若造には。
斤59攻略がカギのオメガパフュームは東京大賞典４連覇の唯一GI馬。仁川千八はどうか。
ダートグレード制覇まで追い続けたい元金沢・ヒストリーメイカー。ウチパク頼む。
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