競輪
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2022/04/30 08:22
青葉賞
◎��レヴァンジル
〇��プラダリア
▲��グランシエロ
△��ジャスティンスカイ
×��エターナルビクトリ
春天前日の府中メインは日本ダービートライアルGIIの「青葉賞」。
今年は14頭立て。平成29年12頭立て以来５年ぶり少頭数。
過去10年１番人気(3.3.3.1)で最有力。最近５年は【1.2.2.0】で一応全入着。
２番人気(0.0.1.9)９年前３着最後。３番人気(2.0.1.7)【2.0.1.2】最近好調２連勝中。
４番人気(1.3.1.5)【0.2.0.3】最近頭無し、５番人気(1.1.1.7)【1.0.0.4】一発傾向。
残り３勝は４年前優勝６番人気(1.0.1.8)【1.0.1.3】は最近５年入着集中。
７番人気９年前優勝(1.1.0.8)【0.1.0.4】、10番人気(1.1.0.8)【0.0.0.5】８年前優勝。
過去10年上位人気３頭決着、人気３頭全滅も無く人気１頭＋紐２頭の３連７回最多。
ただ最近は人気２頭＋紐１頭、しかも１番人気、３番人気＋紐が３年連続継続中。
中３週・仁川１勝級アザレア賞勝ち組３勝トップも、中７週・弥生賞敗退組も２勝。
連対数では中４週の中京１勝級大寒桜賞勝ち上がり組が１勝４連対トップ。
中３週・中山１勝級山吹賞組は１勝３連対（勝ち馬は前走３着の１勝級残留の格上挑戦）。
中５週・スプリングS組も１勝だが、昨年は11月末GIII京都2歳S以来ワンダフルタウンが一発。
連対馬の前走距離は二千〜二四ばかり。千八で連対はスプリングS組と昨年共同通信杯組が２着。
前走１勝級馬は勝ち上がり組５勝11連対に対し、敗退残留組１勝２連対で勝ち上がり組断然。
ＳＳ系６勝11連対うちディープ産駒３勝５連対。ステゴ産駒２勝３連対、ハーツクライ産駒は１勝。
ミスプロ系は全てキンカメ系３勝５連対。残り１勝は平成26年ショウナンラグーンが非ＳＳロベルト系。
母父はＮＤ系多く５勝９連対。ＳＳ系２勝４連対、非ＳＳロベルト系２勝。ナスルーラ系１勝２連対。
本命は全５戦２勝４連対着外無しの府中二四１勝級ゆりかもめ賞優勝馬レヴァンジル。
ベタな選択だが未勝利脱出が稍重中山二千。ダート不良だと良回復は厳しい。雨馬場実績で。
気になるのが重馬場仁川二四未勝利脱出したてのプラダリア。左回り中京で連続２着。
雨馬場に強そうな母父クロフネ。平成31年稍重で勝ったリオンリオンも確か母父クロフネ。
左回り長い直線が向くのが大外グランシエロ。府中千八LアイビーSでのちの２歳マイル王に首差惜敗。
前走ゆりかもめ賞はレヴァンジルより上がり速かったが３着。大外活かし早めにマイポジションを。
あとは府中二千１勝級フリージア賞勝ち馬ジャスティンスカイ。洋芝札幌函館含め３戦２勝全連対。
エターナルビクトリも雨馬場苦にせねば中京二二未勝利脱出で左回りもOK。武がダービーへ導く。
- レヴァンジル
- プラダリア
- グランシエロ
- ジャスティンスカイ
- エターナルビクトリ
- トライ
- プリン
- ワンダフルタウン
- ハーツクライ産駒
- ショウナンラグーン
- リオンリオン
